俺たちは同時に果てた。
俺は4回目だったからか、とても…今まで以上に敏感ですぐには痙攣が収まらなかった。
だから、2人とも出さずに待ってくれた。
待ってる間3人で横になって色んな話をした。
なんかずっと中に入ってるから、変な感じで3人とも火照りは治らなかったけど…笑
それもそれで新しい経験ができたと思ってる。
そんなこんな話してるうちに俺の感度は戻って、2人に出してもらった。
もちろん欲だらけで…だから3人で風呂に入ることにした。
修学旅行を思い出して少し懐かしい思いになりながら、3人で湯船に浸かった。
お風呂から上がったらフイヒョンがソファーに座っていた。俺たち3人はその前に正座させられた。
フイヒョン曰く、すごく音が漏れてたらしい笑
少し注意されただけで、やめろとは言われなかった笑そりゃそうだよね笑だって、フイヒョンも…
それで、ホンソギヒョンのめっちゃ美味しい夜ご飯を食べて布団に入って目をつぶっていたら、両脇に誰かがやってきた。
今夜は長くなりそうです笑
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!