キノside
キノside おわり
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キノは自分の穴に俺のモノを入れて、腰を早く動かしてきた。
キノは思っきり締めてきた…
俺の全身が大きく痙攣した。
2人は一旦俺から出ようってことで合意。
でも、出そうとしたその時だった。
俺の体はまだ痙攣した。
だ、ダメだこれ。お、俺完全に今超敏感になってる。ちょっとでも動かれたらおかしくなっちゃう…/////
何かふたりで話してるけど声が遠く聞こえてよく聞き取れない…なんだろう。
え?なに?お互いめ合わせて俺の方見て笑ったよね。今。怖いんだけど…笑
俺の目はちょっと涙が溜まってる。
俺は2人をチラチラと見た。
あぁ、体に力が入んない…/////
ウソクは俺の腰をもちどんどん突いてくる。
キノはさっき以上に激しく腰を振って
きつく締めてきた。
っっっっ!!くそっ…/////
俺はキノのモノを手で上下に摩る。
2人はまるで競い合うように俺に噛み付いた。
それに比例するように腰の動きは2人とも加速した。
俺は自分から2人にキスした。
はぁ、一旦噛むのは落ち着いたっっっ、!?
ウソクとキノはさっきまで以上に激しく動いてきた。
俺もキノのモノを手で上下に摩り、穴を思っきり締めた。
(3人)っっっんぁぁっぁぁぁ!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!