少女滅殺隊はしばらく出てきません。
ついに会議がある
おはようみんな
とばしまーす
この理由により甘露地あなたの処罰を要求します。
じゃあまずあなたがやったと思う人手を挙げて(^^)
🖐️
🖐️
🖐️
✋
✋
✋
もぅ悲しいですぅ♡✋
じゃあ何故そう思うのかな?
それは…………
あなたがやったという所を見たのかい?
けどあなたさんにぃ……
ぶり子は黙っててくれるかな。
御意…………
もしかしたらそれは "カッターキャー" と言う可能性だってあるんだよ。もしもカッターキャーだったらずっとあなたを苦しめて一人の "命" を奪うことになるんだよ。
その命にかけてあなたはやったというのかい。
お館様。よろしいでしょうか。
なんだい。しのぶ
私も前はあなたさんがやっていたと思っていました。けど、カナヲの発言やそのぶり子さんがキャァァァァァァァァァァァと言った瞬間…………
あなたはそんなことをしない。まず第一にそれをやろうとしてもぶり子から誘った、しかもあなたは "右利き" だ。カッターを持っていたときあなたは左で持っていた。つまり持たされたという可能性が高い。
そしてお前たちは…………その場の言葉や現場だけで判定していた。確かに僕たちよりもあなたのことについては分からない…………けど
ずっと柱として戦ってきたあなたと始めて入った柱で普通あなたを信用するはずだがお前たちはその場と言葉だけで断定し悪くない人を攻めた。お前らこそが処罰だ!!!そんなもの鬼たちと一緒だ!!!更にこんな 情報 もありますよ(^^)
カナヲ。
のあ。
失礼します。お館様。師範。私はこの録音があります。
この録音です。これを見た瞬間私はこれを信じるバカはいるのか!と思いました。
そして私は少女滅殺隊の一人そしてあなたさんの娘です。正式には孤児院から私を引き取ってくれました。しかもその 裏切り者 から日を見計らって来たものだっていますからね。それは柱としてどう思いますか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このことからぶり子を処罰そして鬼殺隊入隊許可を剥奪するよ。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 42,858grade 5,057update 3日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,120grade 11,657update 2024/04/17 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,526grade 4,205update 2024/03/25 - ノンジャンル
五 条 溺 愛 の 妹 ,
五条悟待望のたった一人の溺愛 の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。
favorite 96,711grade 9,884update 6日前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 181,822grade 6,309update 2日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!