第3話

急展開過ぎて、
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2019/08/25 05:04



次の日、登校して自分のクラスに入ると、
you
you
?何これ、、




え、昨日の何とか会のやつ?









そこにはSVT会のでっかいチラシがあった
you
you
詳しいことは3の2   会長チェ・スンチョルまで・・・っていうか






昨日と同じじゃん!!言ってること変わりないわ!
you
you
(なんのポスターだこれ·····)



そう思い、席に座った途端、
ジュン
ジュン
ねぇねぇ!その会興味あるの!?
you
you

・・・はい?



突然顔立ちのいい男の子が喋ってきた
ジュン
ジュン
勧誘なら任せて!ヒョンはまだいると思うし、行こっか



((グイッ
you
you
ちょ!へ!?




私はその人に手を引っ張られ












何故か今3年の校舎に来ています
you
you
っていやいやいや、私なんにも言ってないですけど!?
ジュン
ジュン
あれーでもポスター見てなかったー?





見てたけど!
you
you
別に入りたいとは·····





するとどこかの教室からまた誰か話しかけてきた
ジス
ジス
ジュンその子どうしたの?
ジュン
ジュン
この子、会に入りたいんだって!!





言ってません







てかまた顔立ちのいい人ですネ
ジス
ジス
ふーん、、そうなんだ



すると3年であろう男の先輩さんは教室の窓から身を乗り出し私をジロジロ見てきた
you
you
、、、な、なんですか
ジス
ジス
SVT会って何するか分かる?




?いえ、

you
you
あんなポスターで分かるわけ・・・


私のボソッと独り言が3年の人に聞こえちゃったみたいで、
ジス
ジス
じゃあ教えてあげる。SVT会

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