今日は元々臨時での会だったらしく、皆の自己紹介が終わった後
って話になったので結果私の歓迎会となりました
一番私に明るく接してくれたのはスニョン君だった。
分かったことなんですけどスニョン君ほっぺのむちむち度がやばいんですほんとあれ1回でいいから触りたい←
気おつけなよ!
ジュン君はそう言って新しいお菓子を探しに行った
スニョン君ジュン君に言われたのが相当来たのか、さっきから「あれ、目から水が」とか言ってる。大丈夫?
良かったー、
ジスさんはそう言って私に紅茶を入れてくれた
さ、さすが見た目も中身も紳士な人
誰かと思えば、ジョンハンさんが後ろに立っていた
そう、私は初対面の人と喋るのが大の苦手
まして男の人なんて尚更だ
そんなことを考えながらお菓子を食べてるとまた誰か近寄ってきた
この中で一番背が高い人、キム・ミンギュ君
これで1年ってもう恐ろしいのなんの
ミンギュ君は恥ずかしそうに何か言おうとしてた
ミンギュ君が指差した先には真ん丸な目をして驚いている
ソクミン君はすっごいあたふたしてるんだけど、、
私から話しかけてみると
え、あなたから言ったんだよね??
ミンギュ君に引っ張られ、私は1年生とお喋りすることに
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。