あ、いやすみません えーと新しいマネージャーさんですかね
待ってこの人脳内処理しきれなくて多分バグってるよ
それ以前にここ女子の風呂なんですけど
そしてさとうちゃんの顔怖い
「入ってくんなよクソが」みたいな顔してるよ
てか私なんか新しいマネージャーって思われてない??????
あなたの名前ちゃん行こ
怒ったような声で言うさとうちゃん
あなたの名前……あなたの名前さんって言うんですね 素敵です
待ってくれ 君はそんなこと言うタイプじゃないだろ
何も言えずに硬直する女
ナンパ(?)する男
般若のような顔をしている女
もう修羅場の完成だろ
とりあえずさとうちゃんに手を掴まれて外に出た
____
はーなんなのアイツあなたの名前ちゃんの名前気安く呼びやがって
ワタシヘヤモドリタイ
私と寝る?
イヤダ
……
ごめんじゃん
そのあと部屋戻って速攻で寝た
__________________
多分1日分の話書くのに20話くらいかかる人滅多にいないと思う
あとさとうちゃんのお兄さんの名前しおとじゃなくてしおんでした
NEXT▶︎▶︎▶︎
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
糸師兄弟”妹には”激甘な件.
え、お兄ちゃん達って二重人格なの?
favorite 17,601grade 6,793update 2024/04/02 - 青春・学園
噂 の 凪 ツ イ ン ズ
Q、凪ツインズを一言で表すと、? 「「「 距離感バグってる 」」」
favorite 10,618grade 3,336update 2024/03/28 - コメディ
愛されてる子vs嫌われてる子
青い監獄で愛されてる女の子 VS 青い監獄で嫌われてる女の子の対決 見たくないですか? 本編完結
favorite 24,853grade 3,776update 2024/04/11 - 青春・学園
塩極めすぎた系マネージャー
「……きょーみない」 「本当にめんどくさいと思ってる」 「だーるーいーからくっつくなアホタレ」 青い監獄のマネージャー、 「べ、別に…嫌いとは言ってないじゃん」 塩と毒舌極めたのには理由があるらしい。 ✄-------------------‐✄ 🥈 12 / 4 . トレンド 入り 🥈 12 / 5 . 新作総合 7 位 🥈 12 / 11 . デイリー総合4位 👑 12 / 19 . デイリー すべて 1位 👑 12 / 18 . 青春学園デイリー1位 ⬆️ 𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔
favorite 53,959grade 8,661update 2024/04/02 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 309,412grade 16,037update 2024/03/30
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ホラー
崩れゆくこの世界で__
____20xx年 ×月○日 世界は崩れていった。 地面に咲く花は全て枯れ 美しかった空は黒く染め上げて まるで"絶望"を表しているような世界に変わっていってしまった。 原因は不明。 地には謎の生物が徘徊するようになった。 人々はその謎の生物を恐れ、逃げ続けていた……が謎の生物に殺されてしまう。 謎の生物と崩れていく世界……このふたつは果たして関係あるのだろうか……? 原因は謎の生物が引き起こしたものなのか…? 急いで解明しなくては世界は"崩壊してしまう" Unbroken Hope(崩れない希望)は謎の生物から人々を守るため、世界が何故崩壊していっているのかを解明するために日々戦い続けている __崩れていくこの世界で僕らは原因を見つけ出さなくては行けない。 怖くても 苦しくても________ 生きている限りは この絶望からは逃れられない
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!