翌日
いつものように私は、学校に
言ったのである。
でも、いつもと雰囲気が
違う
なんか
私を避けているような
気がしてきた
教室に入っても
昨日まで
挨拶してきた子が
挨拶をしてこない。
美「あれぇ?どーしたの??」
玲「とうとぉひとーりぼっち
になった??ざぁんねぇん」
意味がわからない
私には、
ゆうや達がいる。
『ゆうやー!しんー!』
優「手が触れた時からキモいって」
心「思ってた。早く消えろ」
『え。』
女「あらぁ!
奈緒ったら裏切られちゃって♡」
?「みんなー!楽しいの?」
女「は?おまえだr」
美「れ、澪歌様と、
瑠璃様と春香様よ!!!」
瑠「その子ーうちらのチームの子」
玲「は?こんな奴が?!」
『ばらさないでよ。』
急に登場してきて、心臓
止まりそうになった。
それに、正体ばれるしなぁ
あ、、
私は、悪魔ちーむという
者のリーダーです。
愛莉で、やってます。
副リーダーは、澪歌
秘書の2人の瑠璃と春香
みーんな、逆らったら殺される
程度の権力者
私だけ、
名前をひっそり変えてたけど。
女「お前!奈緒って名前だろ!」
知ってるよ。
違うって言い張って
まぬがれてぇだけだよな。
澪「あれ?知らない??」
春「愛莉が、奈緒だよ?」
『え、ちょ。』
なんでばらすのぉぉぉぉぉ😭
心「言っておくけど」
優「俺らも悪魔ちーむに入った」
『いや、うちそれ知らんけど』
瑠「愛莉さぁ!言ってたしょ!」
春「イケメンの人と一緒に」
澪「ひとをつぶしたぁぁい!って」
『まぢか』
そんなこと言ってたっけなぁ?
なんて考えてたっ。
でも、悪夢は、これから始まる
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更新遅れるかもしれません。
携帯バキバキで、文字打つのがやっとで。
そして、1☆で、2更新
だったんですが
文字打ちが大変で、
1☆で、1更新とさせていただきます。
いろいろすみません。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!