第4話

さんわ
591
2018/04/05 11:00
翌日


いつものように私は、学校に
言ったのである。



でも、いつもと雰囲気が
違う

なんか



私を避けているような


気がしてきた

教室に入っても

昨日まで




挨拶してきた子が
挨拶をしてこない。



美「あれぇ?どーしたの??」

玲「とうとぉひとーりぼっち
になった??ざぁんねぇん」



意味がわからない

私には、
ゆうや達がいる。



『ゆうやー!しんー!』

優「手が触れた時からキモいって」

心「思ってた。早く消えろ」


『え。』

女「あらぁ!
奈緒ったら裏切られちゃって♡」

?「みんなー!楽しいの?」

女「は?おまえだr」

美「れ、澪歌様と、
瑠璃様と春香様よ!!!」

瑠「その子ーうちらのチームの子」

玲「は?こんな奴が?!」

『ばらさないでよ。』


急に登場してきて、心臓
止まりそうになった。

それに、正体ばれるしなぁ


あ、、
私は、悪魔ちーむという
者のリーダーです。
愛莉で、やってます。

副リーダーは、澪歌
秘書の2人の瑠璃と春香

みーんな、逆らったら殺される
程度の権力者


私だけ、
名前をひっそり変えてたけど。







女「お前!奈緒って名前だろ!」

知ってるよ。
違うって言い張って
まぬがれてぇだけだよな。

澪「あれ?知らない??」

春「愛莉が、奈緒だよ?」

『え、ちょ。』

なんでばらすのぉぉぉぉぉ😭



心「言っておくけど」

優「俺らも悪魔ちーむに入った」

『いや、うちそれ知らんけど』

瑠「愛莉さぁ!言ってたしょ!」

春「イケメンの人と一緒に」

澪「ひとをつぶしたぁぁい!って」

『まぢか』

そんなこと言ってたっけなぁ?


なんて考えてたっ。






でも、悪夢は、これから始まる




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更新遅れるかもしれません。

携帯バキバキで、文字打つのがやっとで。

そして、1☆で、2更新
だったんですが
文字打ちが大変で、
1☆で、1更新とさせていただきます。


いろいろすみません。

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