第3話

にわ
663
2018/04/05 10:47
そうね。あんなこと言ったけど
本当かも嘘かもわからんよね。
まぁ、明日になればわかること。

なーんちゃって
翌日
?「やめてください!お願いします😭」
ん?
『おっはー。どーしたの?って。』
そこには、
昨日まで玲の周りにいたやつが
水をかけられびしょびしょに。
そして、下着姿にされていた
女「おねがい!やめて!奈緒ちゃんが!」
『ん?』
女「命令してきたのー!だからっ!」
『なーんのこと?』
玲「はぁ???奈緒なのね?!私の机!」
『ごめん。意味わからない』
玲「落書きしたでしょ!はぁ!なんなの!」
『いや。ちょー意味不』
だってねぇ!そんなことしてないもん!
玲「覚えとけよ。」
翌日((早すぎてごめんなさい。
学校につくと
あれ?
上靴がない。
友達が一緒に見つけて
くれた。
と、思ったのに
その中に水を入れられ
それをきずかず。
私は、履いてしまった。
はぁ。最悪や。
美「奈緒。」
みさきか。話を聞いてもらおっかな?
『あのね。聞いてよー』
美「きもい。どっかいけ!いっつもいっつも!
私の味方みたいな言い方してさ!
腹立つんだけど!」
へ?
『な、なんで急に。』
まぁいっか。
なんて考えてるから
間違えた方向に進むんだよ
馬鹿な奈緒ちゃん💓
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皆さん!こんにちばんわ!

あいまろこと、あいかです!

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こちら上げました!


少し、遅れてしまいますが

頑張って書きますので!

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