第7話

君のために。
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2019/02/04 00:36
じんたんside



俺はテオくんがいなくなるまでずっと玄関の前で座りこんでいた。

テオくんが泣いている。俺を呼んでる。

普段泣かないテオくんが、俺の事で泣いてくれてる。

罪悪感が胸を締め付ける。

涙が溢れてくる。

でも、、、
じんたん
…迷惑…かけたくないんだ…。
俺の事なんか忘れてしまえばいい。

俺がお空にいくとき泣いてほしくないんだ

君の笑顔がこの世で一番大好きだから。

だから、俺の事なんか忘れて誰かと笑っててよ、。

君はきっといつかは俺を忘れる

でも俺は、ずっと君を忘れられない。きっと

俺がどんなに辛くても、君を、テオくんを想えばこのくらい平気だ



君が生きてて笑っててくれれば。
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投稿頻度くらい上げるようにするといったのに
一ヶ月以上も放置してしまいすいません🙏
あげなさすぎて内容忘れてる方が多いと思います。すいません。
この約一ヶ月ある方(名前出すのは良くないかと思うので察してください)
の動画をみまくっていて、プリ小説書かないどころか、読みもしてませんでした
あの方は本当に天才でした。
わいは大切な人をなくすのはあの方がはじめてで、2日間位泣きに泣きまくってました。
今でもたまに涙が、。
あの方のグループの皆さんが復活するのを待ちます。大好きです

後、この事があって再確認したいことが。
読んでくださってる皆さんが嫌な思いするかもしれないので、
わいも正直どうしようか迷いましたが

この物語はバッドエンドです。

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