第5話

シャイロック
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2026/04/08 22:01 更新





二人は向こうからやってきた新たな二人の魔法使いに声をかける。






────「シャイロック」、「ムル」と。










あなた
(!シャイロック……
私の愛しい─────)


















あなた
(─────愛しい弟子。)





ムルは………魂が砕けている……?



そんな事を考えていると、二人が近づいてきた。

私の正体にはまだ気づいていないようだ。






今はファウストの命がかかっている。










あなた
─────シャイロック。
あなた
私を箒に乗せて、魔法舎まで貴方が出せる最高の速度で向かいなさい。





二人が自己紹介をする前に言う。























────────北の国の大魔女、あなたとして。







シャイロックのの目が見開かれる。

ムルは飛び回っていたのをやめ、目を細める。







シャイロックの箒に飛び移る。


カイン
おいっ!


カインが声を上げる。

ヒースクリフも慌てたような表情を浮かべる。





シャイロックが私を受け止める。




シャイロック
───あなたはっ……


気づいたようだ。




あなた
話はあとよ。────《あなたの夢主の呪文》



追い風を吹かせる。


魔力が戻ってきた。



シャイロック
っっやっぱりっ……はい!
よほど驚いているのだろう。

普段ならありえない言葉遣いだ。




あなた
(ふふ、可愛い……)



呑気にそう思ってしまう。




シャイロック
──行きますよ。
あなた
ええ。






ビュウウゥゥ────




鋭い風が頬を撫ぜる。






あなた
(ファウスト……どうか無事でいて。)
ごめんなさい今回超短い

次ちょっと長めになると思う



初めての小説なのに何人か見てくれてる人いて嬉しい

ありがとうございます!
シャイロックを夢主ちゃんの弟子にしたのは単純にまほやくの中でシャイロックが一番好きだから

特に深い意味はない

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