『 えぇ!駿佑 Mステでるのォォォ!!!!!』
大吾 「 うるさいぞ 」
『 すんまへん 』
駿佑 「 でるよ、 ラウールとかいろいろ 」
『 まじで?いいなー! 』
流星 「 あなたも結構Mステ出てるやん、笑 」
『 あはあはッ いや だって うん、 はい 』
『 私も行こうかな!!!← 東京〜 』
和也 「 いいんじゃない?仕事なければ 笑 」
『 やったぁ! じゃ 駿佑と行くー! 』
駿佑 「 えっ、 ヤナンダケド… 」
『 いいやん、 リーダーのゆるしが出たっ。』
『 いこうや〜! 東京。!! なっ? 』
駿佑 「 え… 俺日帰りのつもり… 」
『 日帰りはお金💱 ね?笑 なっ? 』
流星 「 デート行ってくれば? ふ た り で ❤︎」
『 そうそう。 ふ た り で っ あは 』
駿佑 「 はいはい… もう いこいこ、 」
『 しゃぁ! よし 決まり 』
駿佑 「 詳しいことは全部調べてね? 」
『 まかせて! もういいとこ 見つける 』
長尾 「 お風呂とベットは一緒にはだめよ? 」
駿佑 「 う… うるさいっ !!// 」
『 もうー 長尾 え っ ち なんだからっ 笑 』
駿佑 「 あなたうるさい だまれ 」
『 え… 笑 な に な に 怖いんだけど 』
駿佑 「 もうこの話終わりー、。 はーい 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!