「続いてのメンバーはっ~」
「おじゃましまうま。」
「って… まじ最悪 笑」
「見てくださいよ。ファンの皆さん」
「抱きついてますからね?!。ほんま意味わからん。笑」
大吾「流星~♡」
流星「大ちゃ~ん♡」
「これこそがビジネスやッ 笑」
大吾「ビジネスやないし~」
流星「元々仲ええしなッ?」
大吾「うんうんッ」
「はいはい。なんか楽屋のこだわりとかあります?」
大吾「西畑は特にないかな~」
流星「僕は、メイク道具ですね♡美容系」
「はい。だって私の美容系ぱくってるやん。借りパクしすぎやし」
流星「ん?なんのことかしら~」
「気がつけば私のポーチからものがどんどん消えていって最終的には他の人が持ってるという」
大吾「ついでに西畑もあなたからスプレー借りてます♡」
「だって、大ちゃん前髪固めすぎやし。笑」
大吾「そうなんすよね 笑」
「借りパク…ばっかりや、、もう 笑」
流星「これからもさせていただきますッ」
大吾「よろしくお願います。♡」
「まじふざせるなッ。笑☺️」
『ISLANDTV』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!