流星「誰かー、クリスマス会とかする予定ある人ー?」
「なしですね。はい」
恭平「友達いません、」
藤原「それは悲しいな、恭平笑」
恭平「じ、冗談ですからね?!」
藤原「ほんまかと思ったわ笑恭平の事だから。」
道枝「ちょっとデスってますね、、w」
「流星、クリスマス会したいん?」
流星「せっかくだし、したーい、」
大吾「僕も僕も!」
和也「ケーキの変わりにプリンにしよや、。」
「じや、クリスマス会やろ、」
長尾「うん!」
「家空いてる人ー」
。。。。。。。。。。。。
「はいはい。分かってますよ。私の家でしょ、どうせ」
流星「当たりー💕」
藤原「楽しみやなーァ '`」
「部屋片付けなあかんわ、めんどっ」ボソッ
「あと!もう1つ!」
恭平「なに?」
「絶対物を触るなよ??🤨」
道枝「当たり前やんか✨」
大吾「触ったりなんてせえへん💕」
流星「うんうん😎」
長尾「m(> <*)m」
恭平「鏡は触るかもやけど、」
和也「触りません!絶対に、多分…」
藤原「あなたのアルバムなんて絶対触らない!日記ノートも触られん!絶対。誰が触るものか。」
「言ってもうてる笑」
「ま、いい。じゃー、そちらで日にち決めといてな」
流星「りょー」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!