『 私に用がある方… 誰 って 君たちかい、笑』
拓哉「あなたちゃ ん 来ちゃっァ🥺」
『その目 やめい、笑』
『って こた と 拓哉だけなんや』
こた 「1組 は なんか あるらしいから」
怒られた とかじゃないんや それだったら オモロいのに(最悪な先輩)
『で なんで来たん?』
拓哉「あなた 先̥輩̥ に会うためッ 」
『それだけかい、笑』
私の 貴重な 寝る時間を…笑
拓哉「 制服 似合いますね 先̥輩̥ ☺︎︎」
『 チャラい チャラい 笑』
『お前は いつ 恭平 になったんだい、』
拓哉「 笑」
『 こた 似合ってる 制服。イケメンは違うな』
さっきまで イケメンいないとか言ってたヤツが)))
こた 「ありがと 。あなたちゃんも 可愛いよ …??」
『照れるから やめいッ !! //』
こた ちゃん 可愛いなぁあぁぁぁぁあ
拓哉「お … 俺 のこと 忘れてます…けど? 」
『ン。 いたんすか』
拓哉「あなたちゃん き ら い ぃ ぃ😭 帰るぅ」
あっ。 おい() まて イケメン))
こた「ちょ 拓哉 ぁ 先行くなよ」
こた 「あなた ちゃん 行くわ、笑 またねぇ」
『おう、』
仕方ねぇな… 昼休み行ってやるか…
拓哉のやつぅ 寝る時間(を
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。