第4話

3話
282
2019/08/04 08:33
次の日
イ・〇〇
イ・〇〇
んぅー 朝かよく寝れた
ジョンハン
ジョンハン
おはようあなたちゃん よく寝れた?
イ・〇〇
イ・〇〇
はい!
そういえば今日新しい学校じゃん
制服前の学校のままでいっか 後で買お
朝ごはんをみんなの分作って食べて、身支度をして新しい学校へ向かった
でもその考えが間違ってたみたい
1階を探したものの職員室はなくて階段ををのぼり過度を曲がった時事件は起きた
ドンッ!!
えっ?なに 何が起きた?
大きな坊主の男が目に青たん作って吹っ飛んできた
するとその坊主頭は私を見てニヤッと笑いこっちに近ずいてきた
首に手を回され首を絞められた
ナムジュン
ナムジュン
おい!その女を離せ 人質なんてとってんじゃねーよ 
作者
作者
マルちゃんのおじいちゃんごめん
ナムジュン
ナムジュン
分かったジョングクを呼ぶから
ナムジュン
ナムジュン
おーいジョングク 女の子が死ぬぞ
イ・〇〇
イ・〇〇
えっ?私死ぬの?
作者
作者
大丈夫 私が殺さないよ←
作者
作者
あっ?(   ˙-˙   )黙れカス
ジョングク
ジョングク
ちょと黙って作者
作者
作者
あっすいませーん
お前死にたいの?という低い声と同時に坊主頭の腕の力が弱まった
ナムジュン
ナムジュン
さすがジョングク一瞬だね⭐
イ・〇〇
イ・〇〇
は?
ジョングク
ジョングク
は?じゃねーよ助けてやったのに
イ・〇〇
イ・〇〇
あっありがとう
お礼を言ってから私は職員室を探し始めた    ところが
ジョングク
ジョングク
おいお前名前は
イ・〇〇
イ・〇〇
チョン・ハユン
イ・〇〇
イ・〇〇
さっきはありがとうございました
ではこれで
すると背中の方から
ナムジュン
ナムジュン
チョン・ハユンかー そんな子いたっけ?
ジョングク
ジョングク
いねーよ俺はこの学校のやつの名前は全員覚えてるがそんなやつはいない
イ・〇〇
イ・〇〇
いや、その……
ジョングク
ジョングク
俺に嘘つくとかいい度胸してんな笑
イ・〇〇
イ・〇〇
あ?
私はキレてそいつの息子をけろうとした
だが簡単に避けられた
ジョングク
ジョングク
職員室
イ・〇〇
イ・〇〇
は?
ジョングク
ジョングク
3階の階段登ってすぐのとこだ
イ・〇〇
イ・〇〇
は?あっありがとう
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