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第4話

いつもの仕事…だと思っていた。part3
「Linu様。お待ちしておりました。」
「お入りください。」


この世界に本名なんて存在しない。

あるのは偽りだけ。

「どうぞ。
当ホテル特製のシャンパンです。」
リヌ
リヌ
ありがと。

ボーイがいなくなったのを確認して

赤色の液体をシャンパンにかける。



シャンパンゴールドは

何かに惑わされたかの様に

ターコイズブルーへと姿を変えていった。

リヌ
リヌ
…やっぱり笑
これを飲んでる奴は正気じゃないなぁ…
そう言って赤色の液体が入った小瓶を

シャンデリアの光にかざす。





このシャンパンに麻薬が入ってる事なんて、

とうに知ってるんだから。