ふぉい『なんか懐かしい感じ笑
数日記憶なかったから、いつものあなたに戻ったらやっぱちがうな笑』
『そんな変だった?』
ふぉい『初対面ときより真面目やったわ笑』
『なんそれ笑』
まる『どのあなたも可愛いから
俺はいいけど笑。記憶無い時の方が
優しかったなぁ、笑』
『ねー笑、ひどくない?』
まる『いーの、どの状態でも俺の女には変わりないけん』
『まぁね?』
まぁ『あー、好きだわー。』
ふぉい『惚気けるな笑』
脇『ほんとよ、俺らの前で』
銀太『女欲しい。2人見てるとまじで思う』
ふぉい『顔のクオリティー考えろ笑。あなたぐらい顔整ってる女探すところから始めんとあかんとよ?笑』
銀太『たしかにっっ!』
まる『うちのあなたちゃんは可愛いからねー♡♡(抱きつく)』
『可愛がられてますー笑笑』
ふぉい『それを見守る保護者でーす笑』
『それな笑』
脇『わーい、飯飯!食べよー!』
皆『『『いただきまーす』』』
脇『うまっっ』
『これも美味しい!』
ふぉい『やっぱここは安定』
銀太『ばかうまい』
『そーだ。この前のLINELIVEでさ、』
まる『誰のー?』
『ふぉいの。』
まる『うんうん』
『後ろになんかうつってるーとか
言われてなかった?笑』
ふぉい『あーあれね笑、女がベットで隠れてたんやけどさ笑、手が出てたらしくて笑』
『やばいやん笑、どう乗り切ったの?笑』
ふぉい『人形の手が出てんじゃない?これで乗り切ったよ笑。無理あるっちゃけどいけた笑』
まる『そんなことある?笑』
脇『爆笑』
銀太『それはやばい笑。それで信じるのも結構やばくない?笑』
『皆ピュアなんだろうね笑』
ふぉい『女に後でめっちゃ言ったけどね笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!