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第1話

大好きになればいいんじゃない?
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2021/04/30 23:45
さくしゃ
さくしゃ
こんにちは!作者です!

今回は曲パロ書いてみようと思います!

短編集なので読みやすく

まとめるの苦労するけど…

暖かい目で見て欲しいです!

ということで今回は

【大好きになればいいんじゃない?】

で書いていきます!

視点は❤🐶くんです!

読んでくださいね!
―――――――――キリトリ線―――――――――
rinu
また同じクラスだっ!
俺はそう言うと、あなたに話しかけた。
rinu
今年もよろしくなあなた!
あなた
よろしくね莉犬くん!
そう言ってはにかむ彼女はすごくかわいい。
rinu
(狙ってもいいよね?)
俺は返って来ない問いかけを心の中でした。
―――――――――数日後――――――――
せんせー
で、あるからして〜
rinu
(授業寝み〜)
そんなことを考えながら、机に伏せていると、

隣から手が伸びてきて、俺の頭をつんつんと

突っついた。
あなた
寝てたらダメじゃんっ!
rinu
うるさいな〜
あなた
心配してあげてるんだからねっ!
rinu
ハイハイ…
でも、このやり取りがちょっと嬉しかったりもする。

だけど…………………
あなた
ゥゥ。・(つд`。)・。
rinu
(あなたが泣いてる…
どうかしたのかな?)
rinu
ねえ、なんで泣いてるの?
俺に出来ることあるかな?
あなた
知らないよ…………
rinu
本当にどうしたの?
泣かないで…
俺はそう言うとあなたを抱きしめた。

背中をトントンしてあげると、

少し落ち着いたみたいで、

笑ってるのに泣き腫らした目で
あなた
ありがと莉犬くん
って言われた。
rinu
(可愛すぎるだろぉがぁぁ)
俺は内心、あなたのこんな表情は

俺にだけ見せてくれる顔だと思ってた。
rinu
(俺の事好きになってくれないかな…)
―――――――――数ヶ月後―――――――――
せんせー
席替えするぞぉ〜
もぶ
(`・∀・)ノイェ-イ!
俺は何番なんだろ〜とか思いながら、

くじを引くと、10番だった。
あなた
あ、また隣じゃん!
莉犬くん、よろしくね!
rinu
あなたよろしく〜!!
あ〜あ…

俺はこんなに意識してんのにっ!

あなたはいつも通りみたい。
―――――――――授業中―――――――――
rinu
あなたお願い、ノート写させて〜!!
あなた
今回だけね?
rinu
ありがとう!!あなた神っ!!
ちょっとのやり取りがあなたとするだけで楽しい。
rinu
(俺ばっかが好きになりすぎる…)
ーーーーーーーーー1ヶ月後ーーーーーーーー
rinu
(あれは…あなたと琉唯?
あんなところで何してるんだろ)
琉唯
ごめんねあなた
あなた
いいの……ありがとう………
そう言うあなたの目には涙が浮かんでいる。
rinu
あなた……?
あなた
莉犬くん……
rinu
泣きそうだよ………?
どうかしたの…………?
俺はそう言うと手を差し伸べた。
rinu
さ、教室に帰ろう
送ってあげるよ
あなた
莉犬くんありがとう…
あなたはそう言うと泣きそうな理由を

ポツリポツリと話してくれた。
あなた
私ね、琉唯の事が好きだったの。
告白したんだけどね…………

他に好きな子がいるからって
そう言って振られたの。
rinu
えっ、
あなた
ダメな事分かってたのにね…………
どうしても伝えたくて………
rinu
それはいいことなんじゃないかな?
気持ちは伝えないと!
あなた
莉犬くん……………
rinu
それかさ?
俺ならあなたの事、
誰にも渡さないし、
世界一大切にするよお姫様?
あなた
えっ?
だから、俺の事………………





























『 大好きになればいいんじゃない? 』






























この時、俺たちの恋の歯車が回り始めた。









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