第13話

十二話
1,387
2021/02/09 07:30

ご報告…



これから

五条『〜〜』

五『〜〜』


に省略します


分かりにくかったり、誰かわからなかったら言ってください




では本編⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈










〜悠仁が始め捕まってた所…御札だらけの〜









あなた『んっ……』





目を覚ますと目の前には五条悟



周りは御札だらけだった





五『あ、起きた?』



あなた『ッ!(ジャラ』




目の前の人を殺したい気持ちでいっぱいだが


後ろで手を拘束されてるため立ち上がることすらできない




五『それよりさ、このリス何とかしてくれない?』



五条悟が足元を指さすので


足元を見てみると


そこには私と一緒にいたリスが五条悟を噛もうとしていた



だがもちろん、五条悟の術式によってリスは噛めないどころか触れられない





あなた『リス…おいで』




リスは私の声に反応し




私の肩に上がってくる



五『へぇ、随分仲良しだね』



あなた『当たり前。動物とは何年も一緒にいるから』




五『ふーん君捨てられた子なんでしょ?』




私はその言葉にピクッと体が動く


五『それであの特級呪霊に育てられていた訳か』


五条悟はうーんと考えると

何かをひらめいたように

ニヤッと笑う。

なにかひらめいたというか…


何か企んでいるのではないかと示すそのニヤけた口。



そして紡いだ言葉はまさに








五『君、高専に入らない?』


























あなた『…は?』


予想外すぎる事だった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

短くてすみません!!

( 'ω')ファッ!?

デイリーランキング19位だと!?



喜び超えて泣き超えてもう驚き桃の木だよ((


見てくださって有難う御座います!!


これからもこの作品をよろしくお願いします!

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