ご報告…
これから
五条『〜〜』
↓
五『〜〜』
に省略します
分かりにくかったり、誰かわからなかったら言ってください
では本編⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
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〜悠仁が始め捕まってた所…御札だらけの〜
あなた『んっ……』
目を覚ますと目の前には五条悟
周りは御札だらけだった
五『あ、起きた?』
あなた『ッ!(ジャラ』
目の前の人を殺したい気持ちでいっぱいだが
後ろで手を拘束されてるため立ち上がることすらできない
五『それよりさ、このリス何とかしてくれない?』
五条悟が足元を指さすので
足元を見てみると
そこには私と一緒にいたリスが五条悟を噛もうとしていた
だがもちろん、五条悟の術式によってリスは噛めないどころか触れられない
あなた『リス…おいで』
リスは私の声に反応し
私の肩に上がってくる
五『へぇ、随分仲良しだね』
あなた『当たり前。動物とは何年も一緒にいるから』
五『ふーん君捨てられた子なんでしょ?』
私はその言葉にピクッと体が動く
五『それであの特級呪霊に育てられていた訳か』
五条悟はうーんと考えると
何かをひらめいたように
ニヤッと笑う。
なにかひらめいたというか…
何か企んでいるのではないかと示すそのニヤけた口。
そして紡いだ言葉はまさに
五『君、高専に入らない?』
あなた『…は?』
予想外すぎる事だった。
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短くてすみません!!
( 'ω')ファッ!?
デイリーランキング19位だと!?
喜び超えて泣き超えてもう驚き桃の木だよ((
見てくださって有難う御座います!!
これからもこの作品をよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。