前の話
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♗表記♗
坂田さん⇨sk「〜」
志麻さん⇨sm「〜」
で表記します。
-----✄❁✄ ♔໊ 切り取り ♔໊✄❁✄-----
坂田視点
あ〜、今日も志麻くんかっこええなー
sk「あ、志麻くん曲がった移動しよ」
俺は言わゆるストーカーと言うものをやっている
俺がストーカーをしている理由は単に志麻くんを愛してるからだ
sk「あ〜、本当に志麻くん可愛い♡」カシャッ
もちろん写真も撮ってる
Sk「あ、また志麻くん曲がった、なんか急いでるような感じ」
誰かと待ち合わせでもしてるのかな?
もし、それだったら許さない、俺がいると言うのに、他の人に会いに行くなんて
Sk「あ、それなら監禁すれば、俺以外を見ることを辞めるよね♡」
じゃあ、さっさと行動に移さなきゃ♡
Sk「よし、しっかり周りを見て…誰も居ないな」
じゃあ、志麻くんの後ろまで行ってハンカチで口を塞げば大丈夫だよね♡
あと、もう少しで…後ろに…あ、止まってスマホ見てるチャンス! スタタタタッ
Sk「志麻くんしっかり眠ってね♡」
Sm「うぉ!だれ…や、こんな…こと…するや…つは…」ドサッ
うふふふ、これで志麻くんは俺のものに…♡
これで監禁して、起きるまでずっとそばにいてあげよ♡
Sk「地下で監禁するか…」
一生俺しか見えへんようにしてあげよ♡
Sk「椅子に座らせて…手鎖して、足も固定して…よし、完成!」
Sm「んぁ、う、」
あ、志麻くんが起きた
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こっから発言しか書きません
嫌な方は回れ右して、戻って頂いても構いません
そんなことないって方は続きを見てくださると嬉しいです
では、本編をご覧下さい
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Skt「志麻くん♡おはよ♡」
Sm「さか…た?なんで…ここに…?」
Sk「それはね、志麻くんが俺がいると言うのに他の人に会いに行くから監禁したんだよ♡」
Sm「は?なんでや、別に他の人に会い行ってもいいやろ、なんで、坂田に従わなきゃいけないんや」
Sk「あ〜、うるさいな、そんなこと言う口をキスで塞いじゃうよ?」
Sm「は?!ふざけんなっ…んっ、ぁ、///」
Sk「チュ、ん、はぁ、ん、照れてるの?可愛い♡」
Sm「照れてないっ、…んっ、んぁ、んっ、///」
Sk「はぁ、今日他の人に会いに行ったのはなんで?」
Sm「んぇ?別に他の人に会ってないけど?」
Sk「へぇー、嘘つくんや、嘘をつくやつは許せへんなー」
Sm「嘘ついてない!ってなんやそれ…」
Sk「あー、これ?バイブって奴やよ、これで志麻くんを気持ちよくしてあげるんだよ♡」
Sm「まてまて!そんなん入らんよ!」
Sk「血がでちゃずいからローションを塗って…出来た、よし入れるよー」
Sm「まて!まだ心の準備がっ…んぁ!ぁ、」
Sk「よし、奥まで入ったかな?じゃあスイッチON!」
Sm「んぁぁ!あ、♡はぁ、んっ!ぁ、♡///」
Sk「あれ?これまだ中だよ?あ、俺用事があるんやった強にして置くからたくさんイッてね♡」
Sm「ぁ、まっ、んぁぁ!、あ!んぁ!ぁ、♡」
Sk「じゃあねー」
Sk「何時間したら帰ろうかな〜2時間したら帰るか」
Sk「ふふ、志麻くん今どうなっているんやろ、ふふ」
〜2時間経過〜
Sk「あ、2時間立っとる、帰んなきゃ」
ガチャ
Sk「志麻くん大丈夫〜?」
Sk「あ、気絶しとる」
Sk「今日、ヤるのはよそうかな、志麻くんお休み♡」 チュッ♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!