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2021/08/01

第4話

東風谷早苗
今私は、早苗と手を繋いでいる。
どうしてかと言うと、いきなり早苗が言い出したのだ。
このまま散歩に行こうなんて言われたけど却下。
鴉天狗のネタにされても困るし、第一誤解を招く。
東風谷早苗
東風谷早苗
なんか恋人同士みたいですねぇ。
...なんて早苗はほんわかしてるけど。
って...え!?
あなた
こ、恋人同士って...な、何言ってるのよ!?
私は早苗からバッと手を放す。
東風谷早苗
東風谷早苗
あれ?私じゃ駄目なんですか?
しゅんとして言ってくる。
私がパニックになっていると、
東風谷早苗
東風谷早苗
冗談ですよ。
と笑われた。
あなた
...もぅ
しばらくそのまま景色を眺めていると、ふと早苗の手が恋しくなった。
躊躇してからそっと早苗の手に、自分の手を重ねる。
東風谷早苗
東風谷早苗
どうしたんですか?
ニヤニヤと笑ってくるが、そんな早苗が好きなのだと実感した。
あなた
な、なんでもないわよ!
そうは言ったが、きっと顔は真っ赤だろう。










手を繋ぐ少女達は...
景色は...




ーー東風谷早苗ーー