西畑「気になることがたくさんありますけど、何かある人!!」
長尾「はい!!遥斗のあだ名“はるちゃん”やん!」
遥斗「はるちゃん呼びマジで嫌やねん!謙杜とかが、ずっとはるちゃん呼びで呼ぶからLIVEの時の俺のうちわ、ほとんどがはるちゃんやねん」
藤原「もう、はるちゃんでええやん!ファンも呼んでくれてるんやし!」
西畑「ですね!次ーーー」
流星「はい!得意なモノマネ、重岡大毅の休日って何??笑」
遥斗「大毅が、こっちに帰って来る時のモノマネができるんよ!」
大橋「えっ見たい!!」
遥斗「ええよ!」
モノマネ中...
藤原「シゲいつも、そんな感じなん?」
遥斗「そー!いつも、『はる〜はる〜」って歌って帰ってくる」←ただ単に、不審者by作者
流星「怖いわ笑」
道枝「距離置こ(えっ」
遥斗「みっちー笑」
恭平「憧れの先輩は、風磨くんなん?めっちゃ意外」
藤原「風磨は危険や」
遥斗「なんでなん!笑めっちゃええ方やん」
恭平「しかも、ライバルグループでジャニーズWESTってバリバリお兄ちゃん意識やん」
遥斗「兄には負けん!!」
西畑「遥斗の事を、しれた所で次進みまーす!続いては、遥斗のマイジャニーズ事件簿」
ねくすと
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。