第7話

レッスン
361
2020/05/31 15:00
〜舞台観覧後〜
あなたside

ねぇ、つけられてない?

奈那『やっぱり?

夏樹『でもさ、声的に私達の知ってる人じゃない?

じゃあ、呼んでみる?

奈那、夏樹『そうだね

奈那『嶺亜〜!』

夏樹『飛貴〜!』

『皇輝〜!』

嶺亜、飛貴、皇輝「ビクッ!」

奈那『なんでつけてるの?』

嶺亜「大光がつけてみる?って言ったらつけようってなって」

飛貴「グループ全員で行くと人数が多いからグループ代表ジャンケンで勝ったこの3人が」

皇輝「つけることになりました。」

奈那『そうなんだ( ^ᴗ^ )💢』

夏樹『でもさ、つけることがいけないって親から教わらなかった?( ^ᴗ^ )💢』

『罰は受けてもらうからね( ^ᴗ^ )💢』

嶺亜、飛貴、皇輝《終わった》

奈那『嶺亜、抹茶といちごのタピオカ買って来て』

嶺亜「えっ、2つも?」

奈那『なんか文句でもある?』

嶺亜「いえ、ありません。」

夏樹『マンゴーとチョコのタピオカ買って来て』

飛貴「分かりました。」

『ブルーベリーと黒糖のタピオカ買って来て』

皇輝「はい」




タピオカ買って来てもらって



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嶺亜「はいタピオカを渡す

奈那『ありがとう😊はいいちごタピオカを渡す

嶺亜「えっ、いいの?」

奈那『抹茶買って来てもらったお返し』

嶺亜「ありがとう😊(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡」



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飛貴「はい、タピオカ」

夏樹『ありがとう。ん、あげるチョコタピオカを渡す

飛貴「えっ、ありがとう!!(♡・ω<))-ω-)むぎゅー」

夏樹『皆には、内緒だよ?』

飛貴「うん!!」



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皇輝「はい、あなた」

『ありがとう!!あっ!これどうぞ黒糖タピオカを渡す

皇輝「えっいいの?」

『うん!!いつも、まとめ役とかリーダーとかしてくれてるお礼』

皇輝「ありがとう😊一生の思い出になるわ」

『大袈裟な〜』


てな感じで、皆でタピオカ飲んで帰りましたとさ


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〜作者より〜

謎回でしたね。

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