あなたside
やっほー!!少年忍者の紅一点の荒川あなただよ〜!!今日は、少年忍者、7 MEN 侍、美少年でレッスン!!美少年は、遅れて来るらしい・・・
皇輝「今日は、よろしくお願いします」
忍者「『お願いします。』」
侍「『よろしく〜』」
『奈那〜!!』
奈那『あなた〜!!』
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
奈那『『www笑笑www』』
忍者、侍《かっ 可愛い!!》
《》は心の声です。By作者
『今日、何するんだっけ?』
奈那『少クラのレッスンでしょ!』
『あっそうだった!!』
奈那『ちょっと〜!覚えててよね!』
奈那『『ww笑笑ww』』
渉「あなた〜!レッスン始まるよー」
『はーい🙋』
『じゃあ、また後でね』
奈那『うん!!また後でね』
〜休憩中〜
ガチャ
美少年「『遅れましたー』」
振付師「全員揃ったし最初から始めるよ」
Jr「はい!」
〜レッスン後〜
あなた、奈那、夏樹『お先に失礼しマース』
龍我「なんか今日、準備早くない?」
大昇「3人で舞台見に行くんだって」
龍我「へぇー」
大光「着けてみる?」
侍「いいね!!」
美少年「いいね!!」
忍者「いいですね/いいね」
嶺亜「でも、全員で行くと人数多いからグループ代表1人ずつで行く?」
Jr―嶺亜「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
グループごとにジャンケンして代表決定
嶺亜「7 MEN 侍は俺」
飛貴「美少年は僕」
皇輝「少年忍者は俺です。」
大光「じゃあ、早速行ってみよー」
Jr「٩(.^∀^.)งLet's go(樹風)」
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〜作者より〜
一旦切ります。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。