第54話
番外編&お礼&謝罪&お知らせ
題名どゆこと?ってなってる皆様
わたしも思います(は?)
まずお礼は100人お気に入りいきました!!ほんとに感謝しかないです
夢小説に名前固定ってなに?ってめっちゃ自分でも思ってたんですけど個人的に妄想の世界観を大事にしたいなと思って作ってました、ん?世界観…?
ほんとに100人いけて感謝しかないです、今は101人もいて、もう101匹のわんちゃんかて(?)
絶賛緑谷マミー並に泣いてます、すみません盛りました
もしよろしければ今後ともよろしくお願い致します
それでお知らせになるのですが、100人企画でなにかしたいんですけど、なにかすることが思いつかなくて…良ければコメントくださると嬉しいです
謝罪に関しては未来編見てくださっいてる方への謝罪で、調子乗っておまけだすとか言って全然更新してないことです、本当に申し訳なく思っています
思いつき次第すぐに出します
番外編はちょっとえっrrな話になりますので苦手な方はご注意ください
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追記
改めて思うけどこの小説の題名結構酷いよね、なんであの時真面目にしなかったんだろ()
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今日はハロウィン
やっぱハロウィンといえば仮装だよね
でも何をするか…
どうせならお揃いかな?でもなんかあるっけ?
そんなこと細かく、なんで覚えてるの
ちなに24週間と3日、5ヶ月18日だよ
お兄ちゃん…ハロウィンの夢を正論で壊そうとするな
こいつはダメだと言わんばかりにその場を立ち去る
さて振り出しに戻ったな
こんな時はクラスの女子に聞くのが1番か
とりあえずLINEで聞いとこ
一応他の人にも
ママにも聞いてみた
色々と材料とかも探してみて、耳郎ちゃんの悪魔を採用しようかな
メイクってあんまりしたことないけどこんなのでいいんだよね?とりあえず血っぽく赤くしとこ
と言っていいのかわからないけど、黒いフリルっぽい服にしっぽと触覚生やしただけなんだよね
さっそく見せてこよーっと
お兄ちゃんは驚いていたけど私はその返答に驚いたな
へ??
雑すぎたのかな?
↑このシーン好きすぎる
もう今日のお兄ちゃんダメだ、バグってる無視しよ
そしてクラスメイトでハロウィンパーティーをするらしくそこに行く
2人は梅雨ちゃんがおばけ、お茶子ちゃんが魔女の格好だ
ここだけの話材料買いに行く時誰かからコピったんだ☆
だから触覚としっぽの感覚がしっかりある、動かそうと思えば思い通り
ほんとにこの人、人の話を割って入るの好きだな
という割には1番気合い入ってるオオカミさんだこと
と、しっぽを軽く握られる
と触覚も触られる
3人が遅れてくる
どうやら仮装を3人でしていたらしく遅くなった様なのだが…ほんとに仮装?
ということで女子がお直しすることになった
で、
なんで私だけこの人達からずっと触られてんの!?
とうとう鋭児郎くんまで
いきなりゾワゾワっとする感じの刺激がくる
しっぽを思いっきり掴まれたのだ
生えているしっぽを撫でられる
ゾワゾワとするしムズムズもするし、とにかくこそばゆい
そろそろ出てくる声がする
なにか誤解が生まれてしまった感じだ…
と出久くんを追いかけようとする私のしっぽを引っ張る
そのなんとも説明しがたい状況に焦凍くんまで居合わせた
その後説明を聞きてもらうのに2時間かかったとさ
めでたしめでたし