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第6話

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大西「最近、どうなん?」

二ノ宮『最近かあ、特になんもないで~~!笑』

大西「恋愛とかどうなん?笑」

二ノ宮『だからなんもないて~~~!笑』

大西「そうなん、笑」

二ノ宮『風雅は?』

大西「俺もなんも、笑」

二ノ宮『……好きな人は?』

大西「おるけど 、振り向いてくれんちゃう?」

二ノ宮『アピールしてるん?』

大西「……してない」

二ノ宮『しないとだめじゃん!!!!』

大西「だって、わからへんやん、アピールの仕方とか」

二ノ宮『そーやなあ、一緒に帰るとか話しかけるとか?』

大西「話しかけるって話題がないねん」

二ノ宮『勉強教えて~!とかなんでもええやん!!』

大西「う~~~ん、」

二ノ宮『私が相談乗ってあげるから!!!』

大西「…………はいはい、」

二ノ宮『なにその反応は~!』

大西「別に、」


大西「………明日一緒に帰るで」

二ノ宮『ええで~~~!』

大西「じゃあ、ほな明日」

大西side

なんで気づかんねん 、 ほんまに鈍感すぎる

たく の時はわかりやすいアピールで 、
ほんまに嫉妬したねん 、

今 あなたが言ったことを本人に言ったのに、
気づいてないってそうとう鈍感やで?


俺もそろそろ我慢できん、あなた気づいてないけど
結構もててんねん、転校してきた頃から、ずっと。

そろそろ俺のものしたいねん 、


どないしよう、相談するしかないよな 、

誰がええやろ 、


~LINE~

大西「____、相談乗ってほしいんやけど、」

?「うん、どうしたん?」

大西「好きな人に振り向いてほしいねん、」

?「恋愛かあ! 風雅も大人になったやん!!」

大西「うるさい、」

?「でも好きなのは前から気づいてたで~!」

大西「はやく言ってやそれ」

?「ごめんやん、笑」