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第3話

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織田作之助 side
織田作之助
ほんなら行ってきますわ!
ネコ
頼んだぞ、織田
織田作之助
はいはい、任しといてや〜♪
ある日の午後。
館長代理のネコに頼まれて、新たな文豪を転生させるという仕事を依頼された。

いつもなら大体一度は見たことがある本が多いんやけど……
織田作之助
(今回のはまったく知らん本やねんなぁ…)
作者は太宰あなた……
ワシら無頼派の一人、太宰治と同じ苗字。
聞いたことがない名前やし、多分太宰クンに聞いてもわからへんって言われるやろなぁ…
織田作之助
(…まぁ行ってみたらなんかわかるやろ!はよ連れて帰っていろいろ聞いてみんとな♪)
本が光り、気がついた頃にはワシは図書館ではない……太宰あなたの本の中へ来ていた。