第4話

3話
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2019/03/17 12:02



それから、部活中はずっとその 先輩 のことを考えていた。



すると



👨「おいっ!!危ねぇぞ!!」



なんて声が聞こえた。



すぐに正気に戻ると



顔の目の前にボールがあった。




『ぶふッ』



私は見事にそのボールの攻撃がちょくに当たった。



🐰「!!」



🦁「!!」




その時私の手を引いたのは てひょん先輩 でも じょんぐく先輩 でもなく















さっきまで考えていた あの先輩だった。







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こっちもちゃんと更新しますね😌


待っててくださった人がいる感じはなさそうですが頑張って書きますのでぜひ呼んでってください((


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