下駄箱にこう書かれた紙が入っていた。
いや、私が『おえ』だわ！
歩いていると
なんかナンパされました。
そのままバックハグをしてくる。
最後に私の肩を押してどっかに行った。
大吾くんの腕のなかに収まる。
あ…忘れてた…そんな契約しちゃったわ…
(ごめん作者も忘れてた)←おい
だからその有無を言わせない口調が怖いんですけど！
まぁ送ってもらうことになったんだけど…
この人どこまでついてくんの？
もうエントランスなんですが。
はぁぁぁぁぁ！？！？
そのままエレベーターに乗る。
《ﾁｰﾝ》
ドアが開く。
なんか、降りてきた。
ちょっと待った。
私の部屋、大吾くんの部屋の隣っす。
《ｶﾞﾁｬｯ》
《ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ》
《ｶﾞﾁｬｯ》
勝手に入ってくんなぁぁぁっ！
だから、その口調怖いんだっつーの！
QRコード読み取るために近づいてくるんだけどさ…
すっごいいい香りするのよね。←え
てか、生徒会みんないい香りなのよね。
男の子ってこんないい香りだっけってくらい。
個人的に一番好きな香りは拓哉と流星くんなんだけどね！((
《ｶﾞﾁｬｯ》
…えぇぇぇぇぇぇ！？！？
ちょっ、誰を選んだらいいんですかぁぁっ！
切りまーす
短くてごめんなさい！
ほんとーに誰と付き合わせればいいんだか…
うん。奴隷にされたい人もされたくない人も押してね♡
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