黒ずくめ 1「ほら早くこっち来い!!!!!」
黒ずくめ 2「早くしろ!!!!!」
黒ずくめ 3「もたもたすんな!!!!!」
そしたら、、、、、、、、、
てか、この9人移動するの早くね??←
すぐにこっちに来てくれた(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
気づけば、私は黒ずくめの手から離れることが出来、顔がデカい人と金髪フワフワの人と関西弁の人が私のことを囲んで、守ってくれていた。
黒ずくめ 123「いっ痛たたたたたた!!!!!」
黒ずくめ 1「離せ!」
知らない間に、体がガクガクと震えていた。
、
、
、
、
、
、
、
遠くの方から、、、、、6人組がこっちを見ていた。
???「ふーん、あの子がね、、、ニヤ」
???「めっちゃ気になるわ、
どんな味してるんだろう」
???「是非俺らのものにしないとね」
???「SnowManの好きにはさせられない」
???「あの子は俺らのものだもん」
???「作戦練らないとねw」
______________________
作者通ります!ww
あの6人組、、、、、、もうピンと来てる方もいるはず!!
そうです!←
原石さん達が悪役になってます!
原石担の方々が居たら、すみません🙇♀️
暖かい目でよろしくお願いします(>人<;)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!