今学校終わって、家まで呑気に歩いてます!←
いや、それにしても外寒ッ!!!!
(冬設定です💦)
今11月だから、早いうちから外暗いから不気味なんだよね…うちが住んでる地域。
なるべく早歩きで歩いてたら、なんか遠くの方に黒ずくめの人達がいるんだけど…
まぁ〜うちには関係ないか……←盛大なフラグ
(((((*´・ω・)トコトコ
(((((*´・ω・)トコトコ
黒ずくめ 1「おい、お前」
黒ずくめ 2「雪園あなたか」
黒ずくめ 3「で、ほんとに雪園あなたか」
黒ずくめ 1「別に答えなくてもな」
「な?」
黒ずくめ 123 「( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
💭なんなの、ほんとに💦
(💭はあなたの心の声です!)
黒ずくめ 1
「お前が付けてるネックレスが雪園あなたって言ってるようなもんだからな」
💭え、、、、、、。なんでこのネックレスの事を。
黒ずくめ 2「それは俺たちに着いてくれば分かる」
黒ずくめ 3「さぁ俺たちと来い」
この時、うちはめっちゃ嫌な予感がした💦
着いて行ったら、ダメな気がするって。。。
黒ずくめ 1「(・д・)チッ」
黒ずくめ 2「それじゃしょうがないな」
💭え、なになに💦
黒ずくめ 3「こうなったら、気絶させてでも」
黒ずくめ 1「攫うしかないな」
この瞬間、頭の中がパニック状態…
なんとかこの黒ずくめの人達から逃げないと
逃げようとしたら、すぐに腕を掴まれてしまった。
黒ずくめ 1「おい!!!!!!」
黒ずくめ 2「動くんじゃねぇよ!!!!!!」
黒ずくめ 3「大人しくしてろ!!!!」
男の人3人掛りは流石に無理で、もう無理だと思った時に、、、、、、
、
、
、
、
、
??? 「おい!!!!!!!!!」
え、だ、、、、れ、、、、、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!