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そうです。
私とじゆ は 双子
顔は全く一緒。
性格は真反対。
顔を見分けられる人なんて
そうそう いない れべる
唯一,私と 関わって くれる
大好きな ゆんぎおっぱ
そして
((がちゃ
ドアの先には
私の幼馴染
一生の 5歳児 が いました
ほんと,この 5歳児 は しつこい んです
@ 学校到着
さてと、
クラス表 見ますか。
嫌そうに言ってるけど
薄々 ガッツポーズ してるの 見えたことは
気のせい かな ??
そう言って 走って 教室に向かいます
@ 教室
とにかく,私は
運 が いい みたいです))
なんでかって??
そりゃ,隣の席 が
私の好きな人 ちょんじょんぐく だからよっ !!
いや,もう 可愛すぎ かて
大好き って 叫びたい(おい
あなたの 後ろ にいる たくさんのよじゃ は
なんですか( ˙-˙ )
相手が たくさん いるじゃんかっ !!
私とじょんぐく の 幸せな時間 を邪魔すんなっ
じょんぐく は じゆ に弱いよね))
双子の妹 は強いです
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。