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第5話

04*

そのエレベーターには、

さっき会ったばかりの猫さんが乗っていた。





U
U
…あ、ども。
YG
YG



一応、軽く挨拶したけど

彼の反応は無し。




テテはというと、そんな私達を

交互に見てキョロキョロしている。




そして、何を思ったか

私の背後に回り込み






ギュ







U
U
え、ちょ…/ 何。
TH
TH
ヌナは僕のですよ、
絶対渡しませんからね!




と、両頬をぷくっ膨らませ

無言のまま立っている彼を睨んだ。




それでも彼は反応無し。












そろそろ恥ずかしさの限界。



私は自分のお腹に回っている手を

少々強引に退かし




U
U
…も、もう!
テテったら何言ってんのっ/



思ったより、大きな声を出してしまった。







そしてそのうちに

1階に着いて、ドアが開き

斜め後ろにいた彼がそちらへ向かった。







けれど、彼はエレベーターから降りる直前

一旦立ち止まり、背を向けたまま







YG
YG
一切、興味ない。




それだけ言って、スタスタと

歩いて行ってしまった。







TH
TH
ふぅ…良かった!
これでヌナを取られる
心配はないね♡



テテは彼の姿が見えなくなるまで

舌を出してべーって言いながら

めちゃくちゃ喜んでるし。






… 別に?興味持ってもらわなくてもいいけどさ。

あんな言い方されると、、、








U
U
…ちょっと傷つく。




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