無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第24話

23*
YG
YG
…おい、どうした

.
U
U
ッ…ユンギ、さん。



振り向くとそこには

会いたくて、でも会いたくなかった

ユンギさんがいた。






YG
YG
お前、びしょ濡れ
U
U
か、傘忘れちゃって…


うぅ…忘れたのは、

傘だけじゃないんです、、、




YG
YG
エレベーター、
とっくに来てるけど。
…乗んねーの?
U
U
あっ… ホントだ。



そう言ったユンギさんは、先に乗って

親切にも、ボタンを押し続ける。



でも私はその場を動けないでいた。



その様子に、痺れを切らしてか

ユンギさんは再び声を掛ける。



YG
YG
おい、さっきからどうした?
…具合でも悪いのか?



どうしよう…

正直に言ってしまおうか。


U
U
あ、あのっ…部屋の鍵、、を
お店のロッカーに
忘れちゃったみたいで…


.
YG
YG
は?…あ、んで
彼氏の帰り待ってんのか?




彼氏 というのは、テテの事だよね…?




U
U
…そ、そうです!


…あ!いや違う、、


YG
YG
ふーん…あそ、
んじゃ。
U
U
あー!ちょっと!
…ちょっと、、
待って下さい…
YG
YG
なに?


.
U
U
…テテ、今日
帰ってこないんです。



んー!もう、恥を捨てろ!

どうにでもなれ!


U
U
それで、、その、
お風呂を貸して
…頂けませんか!



その言葉を聞いたユンギさんは

呆れつつも…


YG
YG
はあ、、、乗れ。









.
U
U
…お、お邪魔しま ~ す。





この部屋に入るのは2回目。

相変わらず、綺麗な部屋。


キョロキョロと部屋を見渡していると







YG
YG
ん。




ユンギさんが、服を持ってきてくれた。





U
U
えっ…いいんですか?

.
YG
YG
また濡れた服着るつもりか?
…洗濯してやるから
乾くまでそれ着てろ。

.
U
U
あ、ありがとうございます。


.
YG
YG
風呂、こっち。





私は、渡された服を持って

ユンギさんの後を追った。







それから、お風呂に入り脱衣所にて

先ほど渡された服を広げる。





…少しだけ、緊張して。







U
U
ッ…はあ ~



でも、服を広げた瞬間

一瞬にして、その緊張が解れた。










その服が、 女性物 ではなく

紛れもない、ユンギさんの服だったから。












ドキドキドキドキ💓