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第34話

32*


席についても、

施術中のスタッフさんとお客さんが

コソコソと話しているのが、鏡越しに分かる。





お客さん
えっ、テヒョンさんの
彼女さん…ですか?
staff
そうみたいですね 💦
お客さん
えー…ショックです、、
でも、美人な方で…
お似合いですねっ🥺



テテのファンの方かな?


U
U
( …苦笑 )


お店入ってからずーっとこんな感じ…

私はまだこの場の雰囲気に溶け込めないでいる。




TH
TH
今日は、ぜーんぶ
僕がやるからねっ!
ヌナの髪の毛触っていいの
僕だけだから(o´罒`o)♡


でも、そんなの関係なしに

キラッキラの笑顔のテテが、そう言うもんで

U
U
…う、うんっ
ありがとう 😊


私も、精一杯の笑顔で応えた。


きっとこの会話も、丸聞こえ。




U
U
( 💭流石にちょっと
恥ずかしいけど…/ )




でも、テテはほんとに楽しそう。笑




TH
TH
どうする?切るっ?
染めるっ(o´罒`o)?



あー、ほら

尻尾振ってる。笑


U
U
ふふっ、テテ好みに
するんでしょ?
テテの好きなように
していいよ?
TH
TH
えー?
じゃあ…♡







その結果…






















.
TH
TH
うん!!
短いのも似合うねっ♡
可愛いーっ♡♡
U
U
ありがとう、テテ 😊
TH
TH
ヌナは何でも似合う(o´罒`o)
U
U
褒めすぎ。笑





テテが後ろで、私の目線の高さに合わせ

改めて一緒に鏡を見る。










バッサリ切り、気持ちが良い。

何かがリセットされたように。





だから 失恋 した子は

髪の毛を切るんだね。





気付いたら笑顔になっていて、




まるで 魔法にかかったみたい。













TH
TH
ヌナが、ずっと
僕のヌナであるように
魔法かけたよっ♡
U
U
え?
TH
TH
魔法にかかったみたいって
声に出てた。笑
U
U
あっ… /
TH
TH
へへっ(o´罒`o)
仕事終わったら
飛んで帰るからね♡




私は、目の前の人に

ほんとに愛されてるなあって思った。






だから、








_____ 忘れよう、彼のことは。



ずっとかかっていよう、テテの魔法に。








そう、決めた。

















決めた、はずだった。