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第36話

34*


ガチャ







嗅ぎ覚えのある、

アロマの香りと共に現れたのは







girl friend
girl friend
はーい!

.
U
U
あっ…



あの時の女性。




U
U
あ、あのっ
ユンギさんは…
girl friend
girl friend
ユンギですか?
ユンギはまだ、仕事から
帰ってませんけど。



仕事から帰っていない

それを聞いた私は、少し安心した。



U
U
…そう、ですか。
ではこれ、渡しておいて
頂けますか?



だけど、服が入った紙袋を渡す手は震えていた。



だって…渡された方は、もちろん中を見るわけで。




girl friend
girl friend
…服?



もしも、この人がユンギさんの彼女だったら

こんなの不審がるに違いない。

けれど、


U
U
はい…えっと、、
girl friend
girl friend
…あ!もしかして
ユンギのお友達?


思いもよらない言葉だった。


U
U
え?あ、、まあ。
girl friend
girl friend
ユンギ、前に言ってたの!
雨に濡れた友達に
服貸したって。



ユンギさん、私のこと

友達 って言ったんだ。



girl friend
girl friend
そのあと大丈夫でした?
U
U
えっ
girl friend
girl friend
鍵も忘れちゃったって
聞きましたけど。
U
U
あー…、知り合いの家に
泊まったので。笑



" 知り合いの家 "

うん。

間違っては、いないよね?



girl friend
girl friend
なら良かったです!
girl friend
girl friend
…あ、ごめんなさい
名乗るの忘れてた!
私、ユンギの彼女のスアです。



そう言って可愛く笑う彼女からは、

ユンギさんと同じ匂いがした。






U
U
…っ



もう、これ以上

ここには居られない。

U
U
…じゃあ、私はこれで
girl friend
girl friend
あ、ちょっと待って!
連絡先交換しませんか?



帰ろうとした私を、引き止めたスアさん。



U
U
連絡先、ですか?
girl friend
girl friend
彼氏さんと
住んでるんでしょう?
今度、うちで飲みません?






.

girl friend
girl friend
4人でっ 😆




" 4人 " …







それは、必然的に

ユンギさんも含まれるということ。



U
U
…彼に聞いてみますね。




結局、連絡先を交換した私達。



テテに何て言おう…



部屋に戻ってからも、スマホ画面に映し出された

その スア という文字をじっと見つめていた。









早くユンギさん出せよ。笑



ありがとうございます。