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第3話

02*



ガチャガチャ 🔑




U
U
ただいま ~ !



玄関を開けて、足元を見る。


そこには男物のスニーカー。


踵部分が、見事に踏み潰されている。




U
U
もぉ、踏んで履くの
辞めなって言ってんのに



とか言いながら私はそれを、毎回


元に戻してあげる。


そうこうしているうちに









ドタドタドタ









TH
TH
ヌナっ!
おかえりーっ♡




まるで、飼い主を待っていた " 犬 " の様に


走ってきたこの子の名前は、キム テヒョン。


私の、幼馴染。



U
U
ただいま、テテ。
TH
TH
んん ~ ♡
ヌナ、ぎゅー!
U
U
う"っ…苦しい。


そして毎回欠かさず

ハグされる。


TH
TH
へへっ♡
ねぇ、ヌナ


そんで、次は


U
U
ん?



チュッ






あ、油断した。





U
U
ちょ、/


まあ、ほっぺだったから…

いいっか。笑




TH
TH
ねー、いつになったら
口にさせてくれるのー?




あ、私達付き合ってないです。


遡ること、約1ヵ月前


それぐらいから、どういう訳か


うちに入り浸ってるテテ。


私の父も何故か了承しちゃってるし。



U
U
そんなん、付き合ってないもん
一生無理だよ ~

.
TH
TH
むぅ。



そんな風に、膨れながらも

私の後を付いてまわる。




いや、ホント犬みたい。笑

しかもね?



TH
TH
  僕、ヌナのお許しが出るまで
ぽっぽはほっぺで我慢するね!




って、何だかんだ

ちゃんと約束を守れる忠犬なのだ。