第4話

4話
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2020/11/21 11:48
学校

あなた「でね、バンジーめっちゃ怖かった

の!!」

〇〇「バンジー誰でも怖いわな笑」

あなた「でも帰りにイルミネーション見れ

たからよかったこれがイルミネー

ションの写真」

〇〇「うわっ、ちょー綺麗じゃん!!」

あなた「そうなの!めっちゃ最高だった」

「あれ、〇〇今お前の委員会仕事

してるけどお前はいいの?」

〇〇「あー!やっべごめんねあなたま

た」

あなた「うん、行ってらっしゃい」

先生「あ、あなたちょっとこの本図

書室まで運んでくれないか?」

あなた「えー😰、はーい」


廊下

あなた「この本分厚いの多いからめっち

ゃ重い😣」

ドンッ(なにかにぶつかる)

あなた「あぁ、ごめんなさい汗」

「こっちこそごめん・・・って

あなた?」

あなた「え?・・・・△△先輩!?」

△△「中学生ぶり!あなたもこの高

校来たんだ?!」

あなた「はい、先輩もここの高校だったん

ですね」
△△「まあな笑それより重いだろ?持つ

よ」

あなた「え、あ、ありがとうございます」

△△「最近どう?」

あなた「うーん、まあまあですね笑

先輩は?」

△△「ふふーん、俺は好きな人できた」

あなた「そうなんですか!?誰ですがちな

みに」

△△「教えなーい笑」

あなた「えー教えてくださいよ笑」

△△「秘密ー笑」

あなた「誰だろう笑」

△△「図書室だ、ここにおけばいいの

かよいしょっと」

あなた「疲れた笑」

△△「それな笑あ、そうだ久々にあった

んだしLINE交換しない?」

あなた「したいです!!」

△△「じゃあはい」(交換する)

△△「いつでもLINEしてじゃあまた」

あなた「はい、手伝ってくださりありがと

うございました」

あなた(さまか先輩もここの高校だったな

んて///)

△△先輩は私の中学の頃の片思いの相手でし

た。中学の頃全然話さずどこの高校に行くの

かもわからなかったのにまさかここで再開す

るなんて!

あなた「ただいま」

斉藤壮馬「おかえり」

あなた「あれ、お父さんとママは?」

斉藤壮馬「1ヶ月旅行に行くって言って今

日行った」

あなた(ええーまって1ヶ月壮馬くんと2人

きりってこと?!🤭)

斉藤壮馬「どした?」

あなた「なんでもない笑」

斉藤壮馬「今日学校どうだった?」

あなた「別に何も変わりはないかな」

斉藤壮馬「そっか、夕飯今日は俺が作るか

らご飯出来たら呼ぶね」

あなた「うん」

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