着いたよ!
カナヲが自分の班のところに行った
班(真衣、みっつー、義勇、しのぶ、むい君)
【はい!】
皆別れた
お空
平民
【なぁ!あの上にいるのってさ!】
平民2
【鬼殺隊の柱 華柱の華月様じゃん!】
平民3
【皆が襲われないように見回りしてるんだな!】
波(雀)
【チュン?】
説明!
沙耶香の勘は絶対あたる
波(雀)
【チュン!】
数分後
波(雀)
【チュン!チュン!】
波(雀)
【チュン!!】
波(雀)
【チュン!バサバサバサ】
渚
【雀?】
遠い所
【うわぁーー鬼だ!】
路地裏
男
【誰か〜!助けてくれー!】
鬼
【うへへお前を食ってやる!】
ザシュ(鬼の頸を切った)
男
【あっありがとうございました!】
男
【あれって確か柱最強の華柱様だよな?】
女の子
【代表!沙耶香様が近くにいるんですか?!】
男の子
【空?(上を見る)】
男の子
【ほんとだ!沙耶香様いました!】
班全員
【沙耶香様!こんにちは!】
女の子
【代表!やっぱり沙耶香様可愛すぎて死にそうです!】
男の子
【代表!俺もです!】
班全員
【代表?】
班の皆
【代表!沙耶香様にお土産買いましょう!】
班全員
【はい!】
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!