さぁ
こんにちは。主です!
いやぁ…さぁの雑談部屋を読んでくださってありがとうございます
あなた多分めっちゃ優しいですよね()
初めての投稿なので優しくしてください((
えっとさぁの雑談部屋は私の小学生だったときの話や愚痴や普通の雑談なんかしていきます()
気まぐれ投稿なのでもうこの1本だけで投稿が終わったりしてw(ありえないけど可能性は…(꒪꒫꒪`)
私のアイコンなんですけど書くのがめんどいんでこれでいきます()w
さぁ
それでは、さっそくですが小学生のときの話をしていきます!!
↓↓小学生のときの話↓↓
さぁ
私が1年生の頃です
さぁ
私には仲いい子がそのときは1人いて、
名前は森子ちゃんにします。(本名じゃないです!、あの…💜さんでもないですww
さぁ
でも今日は森子ちゃんとの話ではなく、
さぁ
ユリーカちゃんとの話です。
(ユリーカちゃんって変な名前だけどその子のあだ名がユリーカリカだったので)
さぁ
ユリーカちゃんとは幼稚園が同じだったのですがあんまり話したことがなく、
学校であったときもおはようと挨拶するくらいの関係でした。
さぁ
でもユリーカちゃんはいつも1人で大人しかったんです。
その時の私はすごくいい子だったんで、(自分でいうのね)
さぁ
ユリーカちゃんに「お友達になろうよ」と言ったんです。
でもユリーカちゃんは
ユリーカ
嫌だ。どうせ裏切られるから
と言ったんです
さぁ
ユリーカちゃんはそう言ってどこかに行きました。
さぁ
私はちょっと傷ついてしまったけど諦めずに次の日も次の日も声をかけました
でもユリーカちゃんは
ユリーカ
裏切られるから。
と言ってばかり
そんな日の帰り道に私は森子ちゃんと鬼ごっこをして帰ってました
さぁ
まってー!森子ちゃん!
森子
えー!いやだーw!
こんな感じでした
さぁ
そしたら、森子ちゃんが通りかかったユリーカちゃんに
森子
ユリーカちゃん助けてーw!
さぁ
と言ったんです
ユリーカちゃんは助けてを求められて調子に乗ったのか
ユリーカ
さぁちゃんやめてあげなよ。森子ちゃん嫌がってるじゃん。
って
さぁ
え…?いや、そういう遊びなんだけど
ユリーカ
森子ちゃんが嫌がってるじゃん
森子
え?…w
ユリーカ
いうこと聞かないと友達になってあげないよ
「いうこと聞かないと友達になってあげないよ」と言われました
さぁ
ガチです
さぁ
ユリーカちゃんが1人で寂しそうだったから友達になってあげようと思って話しかけたのに。
おかしくないですか??w…
私は怒って
さぁ
もういいよ。ならなくて。森子ちゃん帰ろ
森子
うん…
と言って一緒に帰りました
今回は終わりです
さぁ
いや、小学1年生で裏切られるは病みすぎですよねw
このときからユリーカちゃんのこと嫌いになりました。
さぁ
ここまで見てくれてありがとうございます!!w
次回はいつ出すかわかりませんが、次は森子ちゃんの話をしたいと思います!
何か質問があったらしてくださいね!
さぁ
おつさぁ🌱!
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- ファンタジー
拝啓、『 』へ。
勉強も運動もできなくて、おまけに無愛想。 見た目も可愛くないし、無論才能だって無い。 家は嫌い、学校だって嫌い。息が苦しくなるから。 家では勉学について沢山聞かされるし、学校は――地獄だ。 どこにも居場所が無い私に、君だけが寄り添ってくれた。 今日もまた――夢の中で会おうね。 現実に苦しむ主人公と、夢の中の友達との儚く脆い物語。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初プリコン参加です!! 語彙や物語構成が皆無ですが、 温かい目で愛読してくださると幸いです✨ 表紙:雨森ほわ様(@amamori _oO) ✳題名ちょっと変えました。 拝啓『』へ。と書いて、 拝啓『君』へ。と読みます!!
- ホラー
私が死ぬ日
死にたくても死ねない女の子の日々
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。