第31話

30🐰
1,012
2019/12/27 13:33










Youside





あの後は、しっかり気持ちを切り替えて






会議も集中して参加した











オッパが


会社の入口で待ってくれるらしくて、



急いで帰る準備をして

下に行くと、



昨日乗った車があって


すぐにグクオッパって分かった




車の窓から見える綺麗な横顔を


私だけじゃなく


帰っている女の人ほぽ全員が見て目を❤にしてる




それを見てヤキモチやいてしまっちゃった




だから姿勢を真っ直ぐにして車にむかった








窓をコンコンってしたら


こっちに気づいてくれて



自分でドアを開けて





助っ席に乗り込む







ジョングク
ジョングク
どこか行きたい場所ある?

ご飯とか行く?
You
You
グクオッパに任せるよ


ご飯は大丈夫!
ジョングク
ジョングク
.........分かった
ジョングク
ジョングク
じゃあ楽しみにしててね(ニッコリ)
You
You
うんっ








ちなみに夜の7時です
















何か、グクオッパの運転、安全運転で安心するなぁ〜





ん、



何か眠たくなってきちゃった、、



















(-_-)zzz




























































、、、ぉーぃ、、ぉ〜い、、、、




ジョングク
ジョングク
おーい!
You
You
ッ( ゚∀ ゚)ハッ!!
You
You
ごめんっ!
寝ちゃってたっ!
ジョングク
ジョングク
ううん!大丈夫!
逆に寝顔可愛かったから
You
You
何か照れる( ¯///¯ )
ジョングク
ジョングク
www
ジョングク
ジョングク
ついたよっ!
You
You
ここって、









海?








、、、
ジョングク
ジョングク
そーだよ!







俺、夜の海好きだからさっ
You
You
そっか、、、
You
You
ホントにキレイだね、
ジョングク
ジョングク
うん、、
ジョングク
ジョングク
俺さ、


仕事でトラブルとかあった時とか
いつもここに来るんだ
ここに来たら落ち着くし
ここの匂いも好きだからさ
落ち着くんだよね
初心に帰るっていうか、
だからあなたに教えたかったんだ
You
You
そかそか、
そーやって海を眺めながら言うオッパが




とてもカッコよくそして、何か悲しげな顔だった、





今言うべきかな、












後悔しない道って何が正解か分からない




でも今言うべきなのかもしれない






私の気持ち、





受け入れてくれますか____?

































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