私は彼女のことを無意識に見つめてしまう
窓側の席に座っている、
今日も銀色の髪を優雅に風になびかせて、本当にお嬢様みたいな子
そういえば、柊の葉には針があるから、綺麗な花に触れたくても
針が痛くて触れられないんだよな
最近のこの変な感情は一体なんだ...
学校でも、暇な時でも、寝る前でも
彼女のことが気になる...
ついつい見てしまう
でも、自分の席は教室の扉側だから彼女の席と距離がある
どうしても話しかけるチャンスが欲しい
ひいらぎの自宅
ひいらぎの寝室
ひいらぎは扉側の席に座るあの子の顔を思い浮かべた
次回 本編出すかも
あと、この話作った理由は特にないです
ひいらぎが影薄くてかわいそうだったので...















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。