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2021/10/21

第6話

4話
それから私は事件の事、自分の気持ち






昔から自分の“好き”
自分にとっての“普通”が認められなくて辛かったこと
全部を話した
なんでか、この人になら話す気になった
(なまえ)
あなた
ふぅん
すると、女の子は笑顔になって
(なまえ)
あなた
ちゃんと、理由あるじゃん
トガヒミコ
トガヒミコ
え…
(なまえ)
あなた
確かに人を殺しちゃうのは不味いけど
(なまえ)
あなた
僕が君だったら僕も人を殺す
(なまえ)
あなた
いや、“大好きな人”を
︎︎                                                                             ︎︎
(なまえ)
あなた
殺したくて殺したんじゃないでしょ?
(なまえ)
あなた
好きで好きで、気がついたら殺しちゃって
(なまえ)
あなた
周りからの目も辛いし、警察も追ってくる
(なまえ)
あなた
辛かったでしょ?
トガヒミコ
トガヒミコ
……
(なまえ)
あなた
僕は君の事をただのヴィラン扱いはしない
(なまえ)
あなた
僕の事…信じてくれるかな?
私の頬には涙が伝っていた
するとその子は手を広げてくれた
私はその子に勢いよく抱きついて
その子の胸の中でわんわん泣いた
トガヒミコ
トガヒミコ
うぅ…ヒッグ…ぅぅぅ…
(なまえ)
あなた
大丈夫…僕は君の味方になるよ…
そう言ってその子は私を強く抱き返してくれた
トガヒミコ
トガヒミコ
あ、そういえば…
トガヒミコ
トガヒミコ
アナタ…名前なんて言うの…?
(なまえ)
あなた
ん、あ、言ってなかったね
(なまえ)
あなた
僕は 楓希 あなた
トガヒミコ
トガヒミコ
あなたちゃん…
トガヒミコ
トガヒミコ
かぁいいねぇ!!
その時、私は久しぶりに笑うことが出来た