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第3話

3
純喜side___


蓮「豆ちゃーん!って、あれ?あなた?」


今日はたまたま有給を取っていて、手の空いた時間から豆原くんの引っ越しの手伝いをしていた。

次の荷物を取りに正門に行くと2人が見えた。
豆原くんがあなたの腰を支えている。



蓮くんが声をかけて豆原くんが反応するまで、2人はお互い見つめあっていた。

俺にはその一瞬がゆっくり見えてん。




嫌な予感というか

胸がザワザワする感覚。




豆「蓮くん、河野さん。」
蓮「あなたおかえり。何?こけそうになったの?(笑)」


蓮くんが声をかけてもあなたは豆原くんを見つめたまま。



おいおい、やめてや。



純「あなた!!!!おかえりー!!!!」

「っ!!!!」


これでもかってくらい大きな声で言うと、ようやく俺たちに気がついた。



蓮「まぁ、後で紹介するけど新しく来た豆ちゃんだよ」

「豆ちゃん…。あのはじめまして。よろしくお願いします」



おいおいおいおい、おいっ!

やめてよ本当に。


なんで顔赤くなってるん。



豆「はじめまして?あぁ、そうですね。はじめまして。これからよろしくお願いします」



また見つめあう2人。



蓮「ところで、荷物はもう終わり?」
豆「はい、あとは俺の鞄くらいなんでもう大丈夫です」
純「それじゃ部屋行こか」


部屋に向かって歩き出そうとするといきなりあなたに服を掴まれる。




小声で俺に話しかけるあなた。

「豆原くんめっちゃかっこよくない!?」









あー、本当嫌な予感ドンピシャやわ。