壊れかけた世界の魔法使いは賢者を求めて新しい世界への旅に出る

(夢主)…ここどこ？…ふーん…皆の呪文かっこいい✨私も魔法使いたいな…あ、いや魔法は使えるんだった…　(皆)えぇ！？ 私の魔法？私の魔法はねぇ星をイメージしてるの、星によって色々な効果があるから皆みたいな呪文はないかなぁ… 魔法が使える賢者様降臨 あのオズより最強らしいです。 魔力は抑えてるのでそう簡単にバレないらしいですが… 彼女と21名の魔法使い達の物語が始まる

ぱあ

国木田) だいたいお前は…__ 太宰) ホント仕事が遅いね君 敦) もっとちゃんとしてくださいよ、、 鏡花) 煩い　、… なまえ)うるさくないし、？！私のこと大切にしてよ？！ 探偵社) そういう所煩い( こいつ等泣かせてやらァ！！！ と、言う訳で行方不明になってきます　。

元の世界では暗殺者として特別に育てられた賢者様。召喚された時は暗い過去を忘れて新しい人生を歩もうと努力するが完全には変われない。 その訳ありな彼女に恋するのは..？

⚠︎︎注意⚠︎︎ ①はじめにこの小説は私の好きと妄想を膨らませて混ぜに混ぜたお話です！ ②アンチは受け付けません！！ ③地雷な人や苦手な方は見ない方がいい！！ 以上を理解した上で何も考えないで読んでみてください！！ ー出会った頃ー 私「二人とも私と一緒に住まない？」 エイムズ兄弟「！！これからよろしくお願いします」 ー数年後 私「ちょ、レイン！？うさぎのグッズ増えたよね！？というかうさぎ1匹増やした！？！？！」 レイン「⋯⋯何のことでしょう」 私「おいゴラ！目を見て話しなさい！⋯ってパルチザンで逃げるな！！」 フィン (勉強中)「ここどうやってやるんですか？」 私「これはこうしてこう！」 フィン (⋯え？？大雑把すぎない！？) 私「私の子達が可愛すぎて死んじゃう⋯」 フィガロ「何言ってんの？？まだ死なないでしょ」 私「は？まじなめんなよ？本当に可愛いんだから」 フィガロ「盛りすぎだって⋯え、怖い怖い⋯！魔法道具しまって！？オーブしまって！？」 スノウ＆ホワイト「⋯はぁーやれやれ」