翌日、先生はカエデに呼び出されていた
もちろんみんなついてきている
ずっと戦っている
先生は触手を抜かないと大変だと言っていた
そして渚が歩いていった
そしてカエデにキスをした
そしてカエデは気絶?して
触手は抜かれた
そして先生は自分の過去を話してくれた
そんな過去をもってたなんて…
そんな中。期末テストが終わった
結果としてはみんな上がってる
ってことは…!
そうだ…進路…どうしよかな…
今日先生と話さないとダメか…
みんなが懇談終わった頃
職員室に行く
椚ヶ丘に入った理由も実績とかで考えてたし
渚を呼んで外で待っててくれた陽斗と合流する
業くん同じなんだ…!
私が受かったら受かってるだろうし
そして12月は一瞬で終わった。
陽斗の誕生日はもちろん祝ったけれど
勉強に専念してって陽斗に言われたから勉強に専念する
そしてみんなは受験をしたりした
私は無事外部入試で業くんと同様。満点を取って入学決定した
そしてみんなで遊んでたりしていると渚は急に話し出した
二人共が喧嘩を始めようとした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!