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小説
ポエム
🌙 t i m e
🥀
グスッ グスッ
泣き出してからもうどのくらい経ったかなもうそんなの考える余裕なんてないぐらい泣いてる止めようとしても止めようとしても頭にぐくに嫌われる想像が繰り返しでてきてどうしても止まらない
もう、、やだ....
暗い部屋の隅っこにうずくまるもう終わりだそう思った瞬間ガチャッドアが開いてリビングの明かりが差し込んでた
え、、、なんで
ドアの前にぐくが立ってわたしの方を見てた
miime. 🌙
甘々彼氏はときどき毒です
彼女の素顔
隣の人はイケメンでした
私を助けたのは悪魔