第4話

ない!?
2,586
2020/11/03 06:16
色々飛ばしてその日の夜〜((
あなた

ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……

ゼンイン マキ
凄いワクワクしているようだがどうした?
あなた

あ、真希!あのねあのね!今から呪物を回収しに行くんだけど
後輩くんと一緒にいくんだよ!なんか嬉しくない!?後輩がいるって!

ゼンイン マキ
あ、あぁそうだな、、💧
んで時間は大丈夫なのか?
あなた

やっべ後、3分だ!!って事でいってきまーす

ゼンイン マキ
行ってらっしゃい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フシグロ メグミ
(確かここでいいんだよな、、)
あなた

キョロキョロあっ!あの子が後輩か(なんか、かっこよっ)

フシグロ メグミ
…!(あの人が先輩か)あ、あのっ俺伏黒恵です、
あなた

!あ、わ、私、操殺香あなた今日はよろしくね!

フシグロ メグミ
は、はい!
あなた

ということで目的地へ行こっ!

フシグロ メグミ
あ、はいそれとそこ右です
あなた

あ、右なのねありがと!

フシグロ メグミ
はい、、、!
。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
フシグロ メグミ
(なんか、)
あなた

(気まずい)

フシグロ メグミ
操殺香先輩(ハモリ)
あなた

伏黒くん!(ハモリ)

あなた

あ、えっと、伏黒くんからでいいよ💦

フシグロ メグミ
あ、ありがとうございます、?
フシグロ メグミ
それで、操殺香先輩の呪術ってなんですか?
あなた

あ、私のか、うーんとね、簡単に言えば操るって感じかな?

フシグロ メグミ
操る、、、?
あなた

うん、言ってもよく分からんよね。例えば〜

フシグロ メグミ
っ!お、俺の腕が勝手に動いてる、!
あなた

ニシシッそれはね今私が伏黒くんの腕を操っているからだよ〜

フシグロ メグミ
!そうなんですか、、でも俺の腕に糸なんてありませんけど、、
あなた

糸で操るなんて言ってないじゃん!
私のは指先からその操りたい部分に集中するの、
それによって今伏黒くんは操られているんだよ!

フシグロ メグミ
へぇ〜そうなんですか、凄いですね、、!
あなた

そりゃどうもありがと!

あなた

でもね〜私弱いからさもうほとんど呪術に頼ってるって感じ、

フシグロ メグミ
でも、強いからいいんじゃないんですか?
その証拠に呪術師一級というものを持っているし、
あなた

そっか、、、、

あなた

んで今度は伏黒くんの番!

フシグロ メグミ
あ、はいえっと、俺のは式神を使って倒すんです
あなた

式神!?凄っ!

フシグロ メグミ
あ、でも1度殺されると生き返ることが出来ないんですよね、
その代わりにその力を受け継ぐことはできるんです!
あなた

そうなのか〜今度伏黒くんの式神見てみたい!

フシグロ メグミ
俺は別にいいですけど、
あなた

ほんと!?やった!じゃあ今度絶対に見してね!

フシグロ メグミ
はい、、
フシグロ メグミ
あ、操殺香先輩ここです、
あなた

ここか、、、ここ学校だよね?

フシグロ メグミ
はい、詳しくい事は五条先生がまた連絡すると言ってたんですけど、、
プルルルルップルルルルッ
あなた

お、五条先生じゃない?

フシグロ メグミ
そうですね、
ピッ
ゴジョウ サトル
『あ、もしもし〜どう?目的地着いた?』
フシグロ メグミ
はい、着きましたよんでどこにあるんですか?
ゴジョウ サトル
『えっとね確か〜百葉箱!』
フシグロ メグミ
百葉箱!?(ハモリ)
あなた

百葉箱!?(ハモリ)

ゴジョウ サトル
『ん?そんなに驚いてどした?』
あなた

いや、だってそんな簡単な場所にあるんでしょ!?
もしかしたら誰かに取られてるかもしれないんですよ!?

あなた

それに!まず百葉箱に特級呪物を置くとかマジで頭どうなってんの!?

フシグロ メグミ
ブッwww
ゴジョウ サトル
『wwでもおかげで回収も楽でしょ?』
あなた

そういう問題じゃない!

ゴジョウ サトル
『wwwまぁまぁ、とにかく行ってみてよ、』
フシグロ メグミ
いや、五条先生と話してる間にもう着きましたよ、、
ゴジョウ サトル
『あらそう、じゃ開けてみて〜』
パカッ(扉を開ける音)
あなた

っ!?

フシグロ メグミ
っ!
フシグロ メグミ
バッ(ここは!?)
フシグロ メグミ
バッ(ここは!)
フシグロ メグミ
バッ(ここは!)
あなた

、、、、ないね

ゴジョウ サトル
『え?』
フシグロ メグミ
だから、百葉箱空っぽです。
ゴジョウ サトル
『マジで、ウケるね〜ww』
あなた

(ウケるとかの問題じゃねぇだろ後で1発ぶん殴る(#^ω^)ピキピキ)

ゴジョウ サトル
『あ、それ、回収してくるまで帰ってきちゃダメだからね〜』
あなた

は?

フシグロ メグミ
は?
ゴジョウ サトル
『夜のお散歩楽しんで〜』
ピッ
フシグロ メグミ
今度、マジで殴ろ
あなた

左に同じく

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
色々飛ばしてみんな大好き学校の時間〜((
怪物くん
グワッッッァァァァァ
あなた

何このラグビー場

フシグロ メグミ
、、、、死体でも埋まってるんですかね?
あなた

うん、私も思う。、、、だとしてもこのレベルがうろついてるなんてね〜

フシグロ メグミ
2級くらいでしょうかね、
あなた

うん、そうだね、例の呪物の影響かな?

フシグロ メグミ
多分そうですね、
あなた

ささっと回収しないと!

フシグロ メグミ
はい、、
フシグロ メグミ
、、、っ、、やっぱり気配が強すぎて絞れない、、
あなた

うーん確かに分からないねぇ〜

あなた

誰が呪物を持ち出したんでしょうかね〜(^ω^)

フシグロ メグミ
(前のことでまだ怒っている、、まぁ俺もだけど)
モブ
こっちだ!こっち!早くしろ!
モブ
陸部の高木と西中の虎杖が勝負するらしいぞ!
モブ
なんと種目は砲丸投げ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブ
高木!14m!
イタドリ ユウジ
なぁ、投げ方よく分からないんだけど適当でいい?
高木
ん?あぁ、まぁいいぞこの際それでファウルは取らん
ビュウンーー
イタドリ ユウジ
おっし俺の勝ち!
モブ
虎杖30m!
イタドリ ユウジ
じゃ先生俺用事あるんで、ナイススローイング
イタドリ ユウジ
あっ、やっべもう半すぎてんじゃん!
ダダダダダダダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
,
,























,
チリッーーーーーーーーーーーーー
あなた

っ!?

フシグロ メグミ
っ!?
フシグロ メグミ
おいっ!お前!
フシグロ メグミ
って速すぎだろ、、
あなた

うん、そうだねw

モブ
なぁ、あいつ50メートル走3秒で走るらしいぜ
モブ
車かよw
あなた

、、で、どうしようか

フシグロ メグミ
どうしようかってそれは追うに決まっていますよ
あなた

いや、でも車の速さによ?無理でしょ、、

あなた

それに、少しここ変な感じしていてね、もう少しここを見てみたい、

フシグロ メグミ
、ハァ分かりました、じゃあ俺はあいつを追いかけます
あなた

うん!じゃあ気をつけてね!

フシグロ メグミ
はい、










































あなた

さて、ここにはどんな仕掛けがあるんだろうか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また変なところで終わってすみません!
それでは次回予告!今日の担当は五条さん!
ゴジョウ サトル
えっ?俺?
はい、そうですあなたです
ゴジョウ サトル
え〜、、、めんど
いいからやってください
ゴジョウ サトル
はいよ、、次回!『本当の自分』お楽しみに〜!
あれ?領域展開は??????
ゴジョウ サトル
うるせぇシバくぞ
………🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
ということでまたねぇ〜🥺

プリ小説オーディオドラマ