みんなが玉入れしてる時 、
どの曲にするか決めた 。
そしてスタッフさんから渡されたボード?
を持って待機する 。
岡村「 1位のチームから曲を決めてもらいます 」
そんなこんなで曲決めも終了 。
柾哉くんに立ち向かう四谷くんカッコよかったな …
栗ちゃんの&LOVE見たいわ !!
矢部「 さぁ 、それでは皆様お待ちかねの 栗衣石さんの曲を発表していただきます 。 」
岡村「 栗衣石さんと同じチームになりたい人 !! 」
「 はーい !! 」
『 わあ笑 』
岡村「 全員が挙手という 。 」
矢部「 池﨑くん主張強いですね笑 」
池﨑なんかジャンプしちゃってる 。
可愛い 笑
『 … はい 、では私が選んだ曲を発表します 。 』
『 私は … 』
『 JO1さんの無限大を選ばさせて?選べ、選ばさせて頂きました!!! 』
「 わ!!!/やったー!/まじか! 」
矢部「 ということは 、必然的に1組に送り出されるので無限大1組 、なんと木村くんのチームに加入です !! 」
松田「 やべぇ!!本物のアベンジャーズ! 」
池﨑「 いいな〜 … 」
四谷「 ちょっとそれは予想外 … 」
岡村「 木村くん 、お気持ちはどうですか? 」
木村「 めっちゃ嬉しいです !! この6人にあなたちゃんが加わることで更にいいステージが作れると思うし 、あなたちゃんのボーカルやダンスから色々吸収したいです 。 」
矢部「 栗衣石さんはどうでした? 」
『 正直 、自分でどこに加入するか選べても私は柾哉くんのチームを選んでいたと思います 。 』
岡村「 おお! 」
『 一番仲良い栗ちゃんのチームだったり 、柾哉くんとこと同じくらいアベンジャーズな四谷くんのチームだったり 、どのグループも素敵でどこに入っても嬉しいんですけど 、柾哉くんのチームは話したことある人が多くて気軽に相談できそうだし 、レベルが高い人ばかりなのでこちらこそたくさん吸収したいと思います 。 』
矢部「 特に仲良かった人はいますか? 」
『 うーん …… 質問とは全然違うんですけど笑 、藤牧さん 、はAクラスで一緒だったんですけど一言も話したこと無かったので …… ずっと仲良くしたかったので 、心開いてもらえるように頑張ります 笑 』
岡村「 そうなんですね笑 」
凄いグループに入ってしまったな …
足引っ張らないように頑張ろう 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!