第3話

リクエスト作品 小山慶一郎×嫉妬 ®️
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2018/10/25 03:58
最近、俺の彼女はしょっちゅうメンバーの所に行く。帰ってくるの遅いし。
最近はよりによって手越…。
あなた
ただいま~♪
慶ちゃん
遅い
あなた
え?あー、ごめんごめん(笑)
楽しくって(笑)
反省の色なし。
言って分からないなら…
あなた
慶ちゃん?
慶ちゃん
身体に教えるしかないね?
あなた
…へ…?
ベッドに座っているあなたを両手首を掴んで押し倒す。
あなた
キャッ
慶ちゃん
お仕置きだよ…?
少し上目遣いでこちらを見上げるあなたに強引にキスをする。
あなた
…ん…
あなたは苦しくなってきたのか、俺の肩をトントンする。でも俺はまだ続ける。
あなた
ん…んぅ…
そっと口を離すとあなたは肩で息をしている。
慶ちゃん
苦しかった?(ニヤ
あなた
…うん…
とろけた顔で俺を見るあなた。
慶ちゃん
なに、キスだけで感じちゃったの?
あなた
違っ…!
慶ちゃん
へぇ~、悪い子だなぁ…(笑)
そう言ってあなたの耳を甘噛みする。
あなた
ひゃぁ…!
慶ちゃん
相変わらずあなたは耳弱いね…(笑)
あなた
んぅ…
慶ちゃん
耳弱いの、手越にバレたら噛まれたり、イタズラされちゃうんじゃない…?
あなた
ふぇ…?
慶ちゃん
それともあなたみたいな悪い子は手越にもされたいのかなぁ…?
あなた
違っ!
慶ちゃん
なに、もう濡れてんじゃん…。
手越の事考えたら濡れちゃったの…?(笑)
そう言いながらあなたの下着の上からそっと、なぞる。
あなた
ひゃ…そんな…ん…ことなぃ…
慶ちゃん
ほんとかなぁ…?
十分なほど濡れているあなたのナカにバイブを挿れる。
あなた
んぁっ…!
慶ちゃん
感じてるんだぁ(笑)?
俺はそう言いながらあなたのナカでバイブを強にし、奥に押し付ける。
あなた
ぁあ…!だめっ…!んぅ…!
慶ちゃん
何が駄目なの(笑)ー?気持ちいいんでしょ?
あなた
ん…!らめっ!イっちゃう!
慶ちゃん
手越なら、子猫ちゃん、イっていいよ…?
って言うんじゃない(笑)?
あなた
んぁぁ!らめっ!
今にもイきそうなあなたに責める。
慶ちゃん
イきたいの…?
無言で頷くあなた。
でも俺はバイブを弱にする。
慶ちゃん
誰にイかせてほしいの?
あなた
慶…ちゃん…
慶ちゃん
じゃあ俺の名前呼びながらイけよ。
そういってまたバイブを強にする。
あなた
んぁぁ!あっ!慶ちゃんっ!イッちゃう!!
慶ちゃん
イケっ!
そう言うとあなたは潮をふいてイッた。
慶ちゃん
あなた、誰の事考えてイったの?
あなた
慶…ちゃ…ん…
慶ちゃん
ふふ、可愛い💜
そういってあなたにそっと口付けする。
あなた
ん…
慶ちゃん
俺のこと好き?
あなた
大好き、!
慶ちゃん
良く言えました(笑)
慶ちゃん
じゃあご褒美に…、バイブじゃなくて俺で気持ちよくしてあげる💜
この後は手越のことなんか忘れて熱い夜になりましたとさ💜
by 慶一郎

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